10人フルメンバーでUP10TIONが初登場! 【K-POPの沼探検】#71

ananweb

2018/8/10 16:30

2015年9月に韓国デビューし、日本では2016年より本格的な活動をスタート。今年は休養中だったウシンが戻り、気持も新たに韓国盤フル・アルバム『INVITATION』をリリースしたUP10TIONが、ananwebに初登場! この夏、日本でリリースする最新シングル「CHASER」と日本での活動の思い出を語ってくれました。
写真・小笠原真紀 動画・千葉 諭 文・尹 秀姫

【ペンになってもいいですか!?】vol. 71

■ 10人に戻って再始動! UP10TIONが初登場

左から、ジンフ、クン、ビト。

左から、シャオ、ギュジン、ファンヒ。

左から、ウェイ、ソンユル、コギョル、ウシン。

--8月8日に日本で3枚めのシングル「CHASER」がリリースされました。どんな曲ですか?

ジンフ 別れた彼女に未練のある男の曲です。今回はダンスに注目してほしいんですけど、特に女性の髪を撫でつけるような振り付けは、簡単だけどインパクトがあって気に入ってます。みなさんもぜひまねして踊ってみてください。

ウェイ 従来の強くて男らしいイメージを踏襲しつつ、今回はただ強いだけではなく、より切なく、よりオトナになった僕たちをぜひ見てほしいですね。

シャオ 僕が聴いてほしいのはメンバーの歌声。特にファンヒとソンユルの声は響きが美しいんですよ。

コギョル メンバーがとにかくイケメンなのも大事なポイント。みんなのきれいな顔も見てください(笑)。

ジンフ 1995年8月2日生まれ、リーダー。

--「CHASER」は別れた恋人を追いかける男を描いた歌詞ですが、みなさんは同じ状況になったとしたら、追いかけるタイプ? それとも諦めるタイプ?

ウェイ (少し考えて)その女性がもし何かの事情があるんだとしたら、僕は別れを受け入れると思います。でもそうじゃないなら、追いかけます。

ジンフ 僕はその恋に悔いが残ってないなら、送り出す気持ちで別れると思います。でもまだその子にやってあげたいことがあったり、気持ちが少しでも残っているなら、やっぱり諦めきれないですね。

シャオ 僕は、そんなに好きじゃなかったら諦めます(笑)。でも好きなら絶対諦められないでしょ!

ギュジン そうだよね。別れる理由に納得ができるなら別れられるかもしれないけど、そうじゃなければ僕も別れないです。

ファンヒ 僕は理由どうこうよりも、自分に未練が残っているなら追いかけます。後悔を残したくないから。追いかけてもダメだったら諦めますけど(笑)。

クン でもその女性から離れていった場合もあるでしょ。そうだとしたら、僕はあえて追うことはしません。

ウシン みんないろいろだね。僕は「去る者は追わず、来る者は拒まず」かな(笑)。

コギョル 僕もそうですね。終わった恋はすっぱり諦めると思います。

クン 1995年11月11日生まれ。

--韓国では今年の3月に初のフル・アルバム『INVITATION』をリリースしました。こちらはどんなアルバムでしたか?

ウシン 僕はお休みをして以来、久しぶりにメンバーと合流したので、僕にとってはとても意味のあるアルバムになりました。ファンのみなさんもあたたかく迎えてくれて、楽しく活動できました。メンバーはまるで練習した翌日にまた顔を合わせたくらいの気軽さで接してくれて、長く休んでしまったという気まずさを感じさせないようにしてくれた心遣いがありがたかったですね。

ジンフ 実はこのアルバムは、ウシンが帰ってくるというので急きょフル・アルバムに変更になったんですよ。もともとはミニ・アルバムの予定だったんです。曲数が増えたおかげで慌ただしくはなっちゃったけど、せっかくウシンが戻るなら華々しく迎えたいという気持ちがあったので、がんばって乗り越えました。

ファンヒ 『INVITATION』というアルバムのタイトルも、ウシン兄さんに「戻ってこい」って言ってるような気持ちを感じますよね。

クン まあ、ウシンが戻らないはずはないと思っていたので、不在の間も、戻ってきてからも、そんなに大きな違いはないです。ただ、僕たちUP10TIONという名前は「みなさんの気分をアップさせる10人に注目してほしい」という意味なので、その名前どおり10人に戻った今、よりいっそうみなさんの気分をアップさせていきますので、これまで以上に僕たち10人に注目してください!

コギョル 1996年5月19日生まれ。

--その後、5月には日本の東京・大阪・福岡でライブツアー「CANDY LAND」を開催しました。

ウェイ 韓国で『INVITATION』をリリースした後のツアーですが、もともとこの『INVITATION』には「CANDYLAND」への招待状という意味も込めていたんです。なので「CANDYLAND」に招待されたHONEY10(UPT10TIONのファンの名称)のみなさまをコンサートで迎えるというコンセプトで、楽しい遊園地でみんな一緒に遊ぶようなイメージで演出しました。日本ツアーでは東京、大阪、福岡とまわりましたが、僕は特に、福岡でとんこつラーメン『一蘭』の1号店に行ったことが思い出深いです。実はその時のツイートを、『一蘭』の公式アカウントがリツイートしてくれたんですよ! すごく驚きました。ちなみに次の日も食べに行きました(笑)。

ソンユル 「CANDYLAND」はファンの方の反応もすごく熱くて楽しかったですね。僕は公演中に靴のソールが外れてしまったことが記憶に残っています。怪我はしなかったけど、恥ずかしかった!

クン ちょうど少しずつ暑くなる季節だったので、とにかく汗をかいた記憶がありますね(苦笑)。もともと汗っかきなんですよ、僕。8月の日本公演でもきっとたくさん汗をかくと思うので、期待してください!(笑)

コギョル 「CANDYLAND」という名前のツアーだったからか、ファンの方からキャンディをたくさんプレゼントでいただきました! 歯が擦り切れるかと思うくらい食べましたよ(笑)。

ウェイ 1996年6月8日生まれ。

--そして7月7日からは、札幌を皮切りにさまざまな場所でイベントを開催しています。こちらはユニットとしてメンバー数名ずつで活動しているんですよね?

ファンヒ そうですね、全員で同じ場所に行くわけではないんですが、日本のいろいろな地方に行って、地方ごとのおいしいものを食べたのが思い出に残ってます。盛岡冷麺もおいしかったし、牛タンも食べましたよ! 何より、自分たちの住むところに来てくれたと言って喜んでくれるファンの方がたくさん来てくれたので、行けてよかったです。

クン 今まで行けなかった場所に行って、そこにもたくさんのファンの方が待ってくれていることを知れたのが、本当によかったです。距離的に遠くてなかなか僕たちに会いに来られないという方がたくさんいるんだと知って、だったら逆に僕たちが会いに行こうじゃないかという気持ちで行きました。それに、コンサートという形でなくても、トークをしたり、ゲームをしたりする様子も楽しんでもらえるんだというのも新鮮でした。ファンの方がサポートとして差し入れてくれたお弁当もすごくおいしかったです。ごちそうさまでした!

ジンフ 地方に行く時のひそかな楽しみは、各地のいろんなラーメン屋さんにひとりで行くこと(笑)。僕は一番基本的なラーメンがそのお店の味だと思うので、いつもベーシックなラーメンを注文するようにしてます。そして地方ごとの味を感じるのが好きです。これこそ地方をまわる醍醐味!

コギョル それぞれの地域の方言もおもしろかったですね。ファンの方が、その地方で使う方言を詳しく教えてくれるんですよ。

ビト 盛岡で習った方言がかわいかったです!

ビト 1996年 8月24日生まれ。

--ユニットは自分たちの希望でメンバーを決めているんですか?

ジンフ 僕たちが希望を言ってユニットが決まるわけではないのでわからないのですが、たぶん前回とはメンバーが重ならないように配慮してくれてるんじゃないかと思います。もしユニットを自分たちで決めていいなら、僕は次回はクンとコギョルとで行きたいです。2人とも性格が正反対なんですよ。クンはテンションがすごく高くて、逆にコギョルはものすごくおとなしいので、僕はその中間でコギョルを構ったり、クンを構ったりしたいです(笑)。

ウシン 僕は7月のイベントでクン兄さんとコギョルとユニットを組んで地方を回ったんですけど、次も同じメンバーがいいです。この3人は、実はめちゃくちゃおもしろいんですよ。

クン 僕も今回のユニットがおもしろかったから、このままがいいな。名前をつけるなら、何にしよう?

ウシン 「クンと子どもたち」はどう?

クン 「ウシンとその他」にします(笑)。

ウェイ どっちのユニットになってもコギョルは大変そう!

ウシン 1996年10月27日生まれ。

コギョル 僕は1人でやりたいです!(笑) どうしても誰かを選ばなくちゃいけないなら、ビトとシャオです。2人ともおとなしいから。クン兄さんは楽しい人なんですけど、僕の反応が薄いと拗ねるんですよ。それがめんどくさい(苦笑)。

ビト 僕はコギョルとウシン、ファンヒがいいです。この4人でゲームをやったら楽しそうだし、何よりファンヒがマンネなので、ムードメーカーとして活躍してくれるんじゃないかと期待しています。でも、けっして末っ子に苦労はさせません! このユニットに名前をつけるなら「ファンヒと子どもたち」にします。

ソンユル 僕はおとなしいギュジンと、クールなコギョルがいいです。コギョルは僕にいつもおいしいものをたくさん食べさせてくれるんですよ!

ギュジン シャオは取られちゃったから、ウェイ兄さんとファンヒと行きたいですね。ユニット活動では自分たちでMCをしないといけないので、コメントによく反応してくれるファンヒと、トークに積極的に参加してくれるウェイ兄さんと一緒なら心強いですから。

ファンヒ 僕も僕も! ギュジン兄さんとは今まで2回とも同じユニットなんですけど、また次もギュジン兄さんと行きたいです。あとは、一緒にいてラクなシャオ。末っ子の同い年なのでラクだから、理由はそれ以外にはありません(笑)!

シャオ ひどいなあ(苦笑)。でも僕もファンヒを選びます。理由も同じですよ、一緒にいてラクだから(笑)! あとはコギョル兄さんですかね。コギョル兄さん、大人気ですね。

ソンユル 1996年11月6日生まれ。

--今年は特に暑い日が続きますが、この夏、やりたいことは?

ビト 僕は家に引きこもっていたいです。最近、暑すぎですよね。なので涼しいところでのんびりしたいです。僕は夏生まれだけど、夏は得意じゃないんですよ。

ジンフ 日本の夏と言えば、花火と浴衣。浴衣を着て、花火を観ながらラムネを飲むのが夢です! ユニット活動でいろんな地方に行くことも増えてきたけど、日本のファンの方からは、こんなにたくさんのち方に行くことは日本人でもそんなにないと言われたので、僕たちが日本のいろんな場所のいいところを紹介していきたいです。そして8月には僕の誕生日があるんですよ。今年は日本で過ごすことになりましたので、日本のHONEY10のみなさんに祝ってもらいたいです!

ウェイ 僕の誕生日も6月にあったので、僕の誕生日もお祝いしてください! でも僕はプレゼントはいりません。負担になるかもしれないから。プレゼントがうれしくないわけじゃないけど、お気持ちだけで十分うれしいです!

ファンヒ 夏と言ったらやっぱり水遊びじゃないですか? プールでも海でも川でもいいけど、とにかく夏らしい遊びがしたいですね。

ソンユル アニメで観たんですけど、海辺でスイカ割りしてみたい! 韓国ではあまりやらないよね?

ウェイ 韓国の海水浴場は人がいっぱいだから。

ソンユル 沖縄ならスイカ割りできるかな?

クン&シャオ 僕も沖縄に行きたい!

ギュジン 1997年11月21日生まれ。

--では来年の夏は沖縄でイベントをやるというのはどうですか?

コギョル それはいやです(笑)。沖縄には遊びに行きたいです!

ソンユル 僕たち、仕事で日本に来ることは多いんですけど、まだ一度も遊びや観光で日本に来たことがないんですよ。だからたとえ沖縄でなくても、京都でも東京でも、遊びに来てみたいですね。

ウシン うんうん、わかる。一度じっくり日本を旅してみたいんですよ。きれいな風景に癒やされたり、おいしいものを食べたりする、ヒーリングの旅。

クン みんな一緒に日本を旅行するのはどう?

コギョル 僕はひとりでパックバック旅行してみたいな。メンバーとはいつも一緒にいるから、自分ひとりで何ができるかを試してみたい!

ファンヒ 1998年5月6日生まれ。

--今後、日本活動でやってみたいことは?

ビト 日本でいろいろなイベントに出たいです。どんなイベントでも構いません! とにかく日本のイベントの雰囲気を味わいたいんです。この前も、神宮球場の花火大会のイベントに出演したんですけど、他の日本のアーティストのステージも観ることができて、花火もすごく豪華でとても楽しかったし、勉強にもなりました。日本のいろいろなことを知っていくことが、今はすごく楽しいんですよ。個人的にはmiwaさんの曲が好きなので、いつか共演できたらいいなと思っています。

ジンフ 僕はたとえ共演できなくても、bucknumberさんとMr.Childrenさんのライブを観に行ってみたい。日本で活動するようになって好きになって、日本のバンドにも興味を持っていろいろと曲を聴くようになりましたが、特にこの2バンドの感性がとても好きです。もちろん、いつか共演できたら最高ですけどね!

シャオ 1998年12月13日生まれ。

UP10TIONのみなさんのコメント動画はこちら!

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