猛暑の中での結婚式 参列者の服装は「フォーマルでなくても」はどれくらい?

OVO

2018/8/10 16:09


 猛暑の中での結婚式・披露宴のご招待。ホンネを言えば、軽装で参列したいと思いながら、やはりマナーを考えればフォーマルが無難なのか…? 服装に悩む夏の結婚式だが、オーネット(東京)が全国の25歳~49歳の男女596人を対象に「夏の結婚式における参列者の服装に関する実態調査」を実施したところ、意外にもフォーマルにこだわらない人が多いという結果が出た。

調査で最も多かった意見は「気候や自身の体調を考慮しつつ、セミフォーマルが望ましい」で42.3%、次いで「あまり気にせず、気候や自身の体調を考慮して各自好きな服装で参列してほしい」が30.6%。さすがに、最近の記録的な猛暑を考慮しているとも思われる意見が多い。一方、「季節に関わらずフォーマルであるべき」と回答した人は、最も少ない26.8%にとどまった。

年代別でみると、セミフォーマルを支持しているのは40代が最も多く、40代女性では半数がセミフォーマルを推奨。逆に、フォーマルを希望する人は12%に過ぎなかった。

具体的な服装については、女性の服装で最も許容されたのはノースリーブ。女性全世代では6割以上、男女全体でも58%の人が夏の結婚式での参列にノースリーブは「アリ」と回答していた。靴については、女性の46.8%の人がオープントゥパンプス(つま先が開いたパンプス)を許容。特に40代女性の8割近くがオープントゥパンプスを「許容できる」と回答している。

他方、男性の服装については、セットアップスーツとジャケット&パンツの組み合わせを支持する人が多く、どちらも約半数の支持を得る結果に。 また、ノーネクタイに関してもクールビズが浸透していることもあってか、44.2%の人が許容できると回答していた。おめでたい席、失礼に当たらない柔軟な服装で楽しみたいものだ。

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