【朝食編】その手があったか!「働くママの超時短術」OK&NG集

ウレぴあ総研

2018/8/10 11:11

小さな子どものいる家庭では、朝は時間との戦い。

子どもを起こして、朝食を食べさせたり着替えさせたりしつつ、働くママなら、自分自身の身支度も整えなければなりません。

どうすればスムーズに子どもたちを園や学校に送り出せるのかと、頭を悩ませているママも多いことでしょう。

そこで今回は、先輩ママたちの「朝の時短術」を調査!ママたちはさまざまなワザや工夫を教えてくれましたが、時間に迫られて選んだ手段ゆえに、「うちではアリ!」「私は絶対やらない」と意見が分かれるものも。

それぞれ、OK派の声とともに、NG派の声、ちょっと違う視点からの意見やアイデアも交えながら紹介していきます。

■困ったときは「ごはんもの」で!

■OK派の声

  • 「うっかり寝坊したときは、冷凍ごはんをチンして、子どもはお茶漬け、私は卵かけごはんにしています」
  • 「子どもが自分で食べられるよう、鮭やシラス、野沢菜などの具材を入れておにぎりにすることが多いです」
  • 「朝はとにかく毎日、納豆ごはん!余裕があればおかずや味噌汁も用意しますが、納豆ごはんオンリーのこともしょっちゅうです」
朝食の時短メニューとして特に多く挙がったのが、卵かけごはんや納豆ごはん、お茶漬け、おにぎりなどの「ごはんもの」。乳幼児には、ごはんが好きな子が多いですし、ささっと用意できて、食べやすさも満点なんですよね。

「納豆ごはんだけなんて、うちだけかな…」と思っていたママは、ご安心を。おかずナシでごはんものオンリーで済ませるママもけっこういるみたいですよ!

■「ごはんものだけ」はNG?

ただし一方では、「必ずおかずも用意する」という「ごはんものオンリーNG」派も……。

  • 「ごはんにすると、必ず子どもが何かしらおかずをほしがります。といってもフライパンを使わずハム、チーズ、トマトを付け足すくらいですが」
  • 「基本的に朝食には、主食・たんぱく質・野菜をセットで食べさせています。夜が外食やテイクアウトで多少いい加減になっても、朝ちゃんと食べてるし…と言い訳ができるので」
「子どもがおかずをほしがる」というママの声が出ましたが、たしかに「ごはんものオンリー」を連発すると、子どもから文句が出ることもありそう。

「夕食のことを考えて朝はちゃんと食べさせる」というママの意見にも納得。ママの帰りが遅めで、夕食が手抜きになりがちなら、朝はなるべく頑張っておいた方がいいかもしれません。

■時間がかかる味噌汁・スープは省略!

■OK派の声

  • 「朝食は基本的に前の日の夕食の残り物や納豆、卵などの簡単なおかずに、ごはんを出すだけです。お味噌汁が残っていれば出すけど、わざわざ早起きしてつくる余裕はない!」
  • 「味噌汁やスープは、熱いのを冷ますのに時間がかかるし、子どもが全部飲みきるのにも時間がかかるので、朝はほとんど出しません」
上記のように、ごはんとおかずは用意するけれど、味噌汁やスープなどの汁物は用意しないというママもいました。

つくるのに手間がかかる上、子どもが食べるのに時間がかかるというのが主な理由のよう。

■超時短で用意するアイデアも!

一方で、うまく時短で汁物を用意しているママもいました。

  • 「子どもが急に汁物をほしがったときは、フリーズドライの卵スープなど、インスタントスープを出すこともあります」
  • 「和食のときは、ダシ入りの液体味噌を活用します。もずくをお椀に入れて、味噌とお湯を注ぐだけで『もずく味噌汁』のできあがり。子どもは麺が好きなのですが、もずくが麺のようで、よく食べてくれます」
なるほど、インスタントや液体味噌を活用すれば、簡単で時間もかかりませんね。特に寒い季節には、温かい汁物がほしい日もあるので、覚えておきたいワザです。

■ピンチの味方、「菓子パン」上等!

■OK派の声

  • 「仕事の関係で早めに出なければいけない日は、前日にパン屋さんで子どもの好きなドーナツやメロンパンを買っておいて、それと牛乳を出すだけで済ませます」
  • 「時間がないときは菓子パンもアリです。たまに菓子パンだからって病気になるわけじゃなし、自分で進んで食べてくれるし、欠食するよりイイ」
調理が一切要らず、すぐにパクパク食べられる菓子パンは、超時短のお助けアイテム。大半のママが、「時間がないときはアリ」と肯定的でした。

といっても、菓子パンが毎日食卓に並ぶわけではなく、あくまで急ぐときや寝坊してピンチのときの奥の手として使われているようです。

■NG派の声

一方、下記のような理由で、菓子パンを朝食には出さないというママも。

  • 「菓子パンだとすぐお腹がすきそうで心配」
  • 「自分自身が甘いものが苦手だから、思いついたことがなかった」
  • 「子どもが意外と食べたがらないので、あまり出番がありません」


■元NG派の声

また、中学生以上の子を持つ先輩ママからは、こんな声も挙がりました。

  • 「子どもが小さい頃は必ず朝食を作っていましたが、中学高校と大きくなるにつれて、家を出る時間が早くなり、だんだん手抜きに……。いつの間にか菓子パンもアリになってしまいました」
このように、子どもの成長とともに、菓子パンNG派からOK派に変化するケースもあるようです。

■パジャマは着たままごはん

■OK派の声

  • 「着替えてからごはんにすると、そんな日に限って食べ物や飲み物をこぼして汚すから、時短のためにも、汚れてもいいようにパジャマのままで食べさせています」
  • 「お気に入りの服を着たのに朝食で汚して着替えることになり、もう幼稚園に行きたくないとゴネられたことがあったので、パジャマのまま食べて、着替えるようにしていました」
パジャマのままでごはんを食べるのはお行儀が悪いイメージもあります。が、先輩ママのほとんどが、時短のために、子どもにはパジャマ姿のままでごはんを食べさせていました。

普段着に着替えてから朝食を食べるのが理想ではありますが、現実的にはなかなか難しいですよね。

■元NG派の声

なかには「小さい頃は、起きたらまず着替えさせていました。パジャマで食べるのは、お休みの日くらい」という声もありましたが、このママも、結局子どもが中学生になり制服になってからは、汚さないように、食べてから着替えるようになったそう。

■その他の時短アイデア

そのほかに、こんな工夫・アイデアも寄せられました。

  • 「栄養バランスのとれた朝食を心がけていますが、子どもの食欲がイマイチで野菜をちまちま食べるのが難しそうなときは、野菜ジュースを飲ませます。食欲がなくても水分はとれるので」
  • 「朝、ごはんがないときには、めんつゆでパパッと具なしにゅうめんをつくっています。そうめんはゆで時間が短いから、朝食や風邪で食欲ないときに重宝します」
  • 「うちの子は、食パンを縦に6本くらいに細く切りトースターでカリカリに焼いて出すと、ジャムをつけて喜んで食べてくれます。もっと小さな頃には、ホットケーキを焼いて冷凍しておいて、チンして食べさせていたこともありました」
いわれてみるとどれも簡単ですが、「そんな手もあったか!」という気づきもあったのでは?野菜不足が気になるとき、朝食メニューのレパートリーが尽きてしまったときに試せそうです。

■まとめ

以上、先輩ママたちに聞いたさまざまな朝の時短術を紹介しました。

ママの考え方やライフスタイル、その日・その時期の状況に応じて、いろいろなワザをうまく使い分けるといいのかもしれません。

いつもバタバタしてしまうママは、先輩ママたちの声を参考に、自分に合う朝の時短術を見つけてくださいね。

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