山口達也脱退で視聴率降下の『ザ!鉄腕!DASH!!』 嵐・二宮和也の“助っ人参戦”で起死回生図れるか!?

日刊サイゾー

2018/8/10 11:00


 TOKIOのレギュラー番組である『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の視聴率降下が止まらない。

今年に入ってからの視聴率を見ると、1月21日放送回の3時間スペシャルで19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークするなど、常時15%超えを果たしていた。4月22日に14.8%を記録したが、これは今年初の15%割れだった。

これだけ高い視聴率をキープしていた同番組だが、転機となったのは山口達也の不祥事によるグループ脱退だった。TOKIOから山口が抜けて、4人体制では初の放送となった5月13日は、世間の関心の高さもあって、20.8%と大台を突破。その後も、しばらくは15%を超える回が多かったが、7月1日には14.2%まで降下。同8日には13.9%と、ワーストを更新。さらに、同22日には13.6%まで落ち込んだ。

「もともとネタのマンネリ化が叫ばれてはいましたが、山口の不祥事により、TOKIO自体のイメージが損なわれてしまいました。そして、なんといっても、視聴率を落としている最大の要因は、山口の脱退により、人手不足に陥り、番組そのものがつまらなくなってしまった点が挙げられると思われます。メンバー4人がそろうことはほぼなく、最近では城島茂長瀬智也しか出演しない回が多い。7月15日放送回では、城島1人しか出ないという惨状でした。TOKIOの番組なのに、さすがにこれでは数字は取れないでしょう」(テレビ誌関係者)

8月5日放送回では、「DASH島スペシャル」として、久しぶりに城島、長瀬、国分太一、松岡昌宏と4人全員が出演。ただし、国分と松岡は入れ替わりで、同時に登場するシーンはなく、4人がそろう場面はなかった。それでも、全員が久々に登場したことで15.1%まで回復し、6週ぶりに15%超えを達成した。

しかし、メンバーも個々の活動があるため、毎回全員そろうことは難しいと想定され、今後も視聴率低迷が危惧されるところ。そんな中、次回放送(同19日)では、二宮和也が出演し、国分と夏休み特別企画「大都会でカブトムシ探せるか?」に挑む。

人気グループ嵐のメンバーが助っ人として駆り出される以上、“15%超え”がノルマになりそう。“他力本願”であるのはどうかという気もするが、二宮の参戦で起死回生を図れるのか注目されるところ。

(文=田中七男)

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