『ルパパト』謎の戦士役 元木聖也はルパン派?パト派? ルパンイエロー工藤遥と撮影秘話明かす

AbemaTIMES

2018/8/10 10:35


スーパー戦隊シリーズ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(テレビ朝日系 毎週日曜午前9:30~)の劇場版『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film(アンフィルム)』が8月4日より公開された。

“ルパンイエロー/早見初美花”役を務めるのは、2017年12月にアイドルグループ「モーニング娘。」を卒業し女優の道に進んだ工藤遥。謎が多い追加戦士“ルパンエックス&パトレンエックス/高尾ノエル”役は、俳優の元木聖也が務める。 ともに幼少期からスーパー戦隊シリーズに憧れ、夢が叶ったという二人に、映画の見どころや撮影秘話を聞いた。

■元木聖也、現場ではルパン派?パト派?

――お二人とも子供の頃から戦隊シリーズに出演することに憧れていたそうですが、夢が実現して、劇場版も公開されます。今のお気持ちをお聞かせください。

工藤: 小さい頃からスーパー戦隊シリーズが大好きで、戦隊ヒーローになりたいと周りの人に話していたので、本当に夢が叶ったという感じです。先日イベントがあったのですが、初美花の恰好をして来てくれている子がいて嬉しかったし、アイドルの時に衣装を真似してくれる子がいたから、どこか懐かしさも感じました。

――スーパー戦隊シリーズに出演して変わったことはありますか?

工藤: たまたま通りかかった保育園の前で、大きな声で「ルパンレンジャー!」とか「パトレンジャー!」と言っている子がいたことがあったんです。ほんとうに嬉しくて泣きたくなって、抱きしめようかと思いました(笑)。お仕事の時ではないプライベートな時間でそんな喜びを感じられたのは、やっぱり戦隊だからかなと思い、改めて良かったと思いました。

――元木さんはいかがですか?

元木: 僕は、「おとうさんといっしょ」(2013年4月~ 2018年4月、NHK BSプレミアム)に出演していたので、対象が子供ということは同じです。けれど、番組が違うと、観ている子供のタイプもやっぱり違うんだなと感じているところです。これまでは、キャッキャと一緒に遊ぶという感覚で接してくれていたように思うのですが、今は、子供たちがじーっと緊張しながら見てくれているという感じが強かったです。やっぱり、僕もそうでしたが憧れの存在なんだなと思いました。

――今作は、民衆から義賊として注目される“快盗戦隊ルパンレンジャー”と、市民の正義と理想の未来のために職務として戦う“警察戦隊パトレンジャー”が登場し、テレビシリーズ史上初となるダブル戦隊が活躍しています。元木さんは追加戦士として参加し、どちら側にも変身しますが、撮影の合間はどちら派ですか?

元木: 皆からは警察側だと言われます。

工藤: そうですね、警察の人間という感じがします。警察のメンバーのほうが歳は上なのですが、ワイワイ系なんです。すごくはしゃいで、騒がしいタイプ。聖也くんも、どちらかというとそっちタイプですね。落ち着いた大人の男性ではありません。

元木: あははは!

元木: 逆ですね。警察のほうが騒がしくて、ルパンのほうが静かですね。

■イケメンなのに!?ギャップが激しいのは誰?

――ダブル戦隊ということで、イケメンがたくさん出演されますが、かっこいいイメージとの落差が激しかったのは、誰でしょうか?

工藤: 濱(正悟)さん。圧倒的に。役柄はクールですが、簡単にいうと変な人です(笑)。最近、特にすごいです。

元木: 僕も濱さんですね。僕は撮影に参加してまだ2ケ月ですが、それでも変わった人だと思いました。自由なんだと思います。このメンバーで半年以上撮影してきて、自分を出しはじめているのかな。出した結果、変な人に拍車がかかっているという。

――元木さんについては、いかがでしょうか?

工藤: 元木くんは、距離感の詰め方がすごく自然で、クラスにいる男女誰とでも仲良くなる一番モテそうなタイプですね。


――そんな個性豊かなキャストが揃う映画の、見どころをお願いします。

工藤: 今回、ダブルレッドが中心となってお話が進んでいき、また新たなルパパトの形を観ていただけるのではないかと思っています。とにかく新しい発見がたくさんあり、映像も派手で、見ごたえがあると思います!

元木: 映画では新しく登場する、名探偵エルロック・ショルメを演じる田中直樹さんのお芝居がすごく素敵です。情報量が多くて見どころがたくさんあります。キャストそれぞれが頑張るシーンも、注目してほしいですね!

あなたにおすすめ

すべての人にインターネット
関連サービス