余貴美子、高橋源一郎が出演!最期に託されたデータが物語る年配男女の泣ける人情ドラマ…『dele』第3話あらすじ(場面写真14枚)

AbemaTIMES

2018/8/10 08:00



8月10日(金)よる11:45~放送されるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『dele』第3話より場面写真が到着した。

 山田孝之と菅田将暉がW主演を務める同作のテーマは「デジタル遺品」。自分が突然死んでしまったとき、誰にも見られたくないデータは一体どう処理したらいいのか。山田は死者が残したデジタル記録をすべて抹消する仕事を請け負う坂上圭司を、菅田は坂上の仕事を手伝うなんでも屋の真柴祐太郎を演じる。

10日に放送される第3話では、映画『グラスホッパー』を手がけた名コンビ、映画監督・瀧本智行と、『追憶』や日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した『あなたへ』を生んだ脚本家・青島武がふたたびタッグを組むことに。メインゲストに名女優・余貴美子、さらに三島由紀夫賞や谷崎潤一郎賞も受賞したことのある文学者・高橋源一郎を迎え、大人の物語を展開していく。

第1話と第2話ではデータという存在が身近な世代の物語を描いた『dele』だが、第3話の中核を支えるのは、さびれた街でひっそり日常を紡いできたアナログ世代の60代男女。デジタルとは比較的疎遠なように思える人物を軸にした物語は、「自分の死後、あるデータを削除する前にコピーし、バラの花と一緒に江角幸子(余貴美子)という女性に届けてほしい」という奇妙な依頼からスタートする。しかし序盤から、物語は思わぬ展開を迎えることに…。この依頼を祐太郎に託した老人・浦田文雄(高橋源一郎)がなんと数日後に自殺。さらに、死亡確認に向かった祐太郎は、不審な男が浦田のパソコンを盗む現場を目撃してしまう。そんな中、圭司のPC端末には、浦田のパソコン起動を知らせる信号が送られてきて…!?

デジタルデバイスやデータのない時代であったなら、この世に存在した事実すら埋もれ、消え去ってしまっていたかもしれない…。そんな“血の通った人間が長年積み重ねてきた人生”、“社会がデジタル化しても変わらぬ人情”がつまびらかになり、観る者の涙を誘う第3話。デジタル遺留品という最先端の題材を扱いつつも、それと対照的な昭和のノスタルジーをたたえた“大人のドラマ”は、幅広い層の人々の心に深く染み入るだろう。

最期に託されたデータが物語る、年配男女の泣ける人情ドラマ 『dele』第3話あらすじ
 「dele. LIFE」の事務所に、さびれた街で写真館を営む老人・浦田文雄(高橋源一郎)が現れた。社長の坂上圭司(山田孝之)が外出中だったため、真柴祐太郎(菅田将暉)は無断で浦田を事務所内に案内。さらに浦田から、死後のパソコンデータ削除と併せ、“奇妙な依頼”を引き受けてしまう。それは…削除する前にデータをコピーし、バラの花と一緒に同じ街の住人・江角幸子(余貴美子)へ届けてほしい、という依頼だった!

 勝手な受託に苛立ちを隠せない圭司の隣で、浦田の依頼にロマンを感じる祐太郎。ところが数日後、耳を疑うような事実が判明する。浦田が海に飛び込んで自殺したのだ! 死亡確認に向かった祐太郎は突然の出来事に肩を落としながらも、幸子の所在を確認すべく、彼女が営む理髪店へ。身元を偽り、幸子に接触するのだが…!?


 やがて祐太郎は、不審な男が写真館に忍び込み、浦田のノートパソコンを盗んでいく現場を目撃。すぐ圭司に報告し、何とかして男の正体と居場所を突き止めようとするが、事はそう簡単には運ばない。その矢先、浦田のパソコンが起動したとの信号が、圭司のPC端末「モグラ」に送られてきて…!


 なお、 『dele』第3話 は8月11日(土)22:00 ~AbemaTVでも放送される。



(C)テレビ朝日

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