成田凌、黒木華・野村周平と恋の三角関係に!? 『ビブリア古書堂の事件手帖』第3弾キャスト発表

AbemaTIMES

2018/8/10 07:00


 11 月1日(木)に全国公開となる、黒木華主演『ビブリア古書堂の事件手帖』の第3弾キャスト情報が解禁され、栞子の同業者で、漫画専門のネット販売を行う青年・稲垣を、成田凌が演じることが明らかとなった。

 鎌倉の片隅に佇むビブリア古書堂。その店主・篠川栞子が古書にまつわる謎を解き明かしていく、三上延・著『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズは、日本中の文芸ファンとミステリー愛好家から熱い支持を受け、「本の雑誌」が選ぶ2011年度文庫ベストテン【第1位】、40年間の書籍ベスト【第1位】に選出されるなど数々の賞を受賞。累計640万部を誇る国民的大ヒットシリーズとなった。その実写映画化となる『ビブリア古書堂の事件手帖』が11月1日(木)に全国公開される。

極度の人見知りだが驚くべき本の知識と優れた洞察力を持つ、若く美しきビブリア古書堂店主・篠川栞子を演じるのは、実力派女優・黒木華。そして栞子に魅せられ店を手伝うことになる、過去の出来事から本が読めなくなった青年・五浦大輔を、大ヒット作への出演が続く野村周平が人間味豊かに演じる。さらに夏帆、東出昌大など日本映画界を牽引する豪華実力派キャストが集結。監督は、昨年『幼な子われらに生まれ』で第41回モントリオール世界映画祭審査員特別賞に輝いた、人間ドラマの名手・三島有紀子が務める。

 そしてこの度、本作を彩るキャストとして、『MEN'S NON-NO』専属モデルとして活躍し、最近では『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』への出演をはじめ、映画、ドラマ、CMなどさまざまな分野で活躍する若手最注目俳優・成田凌の出演を新たに発表。成田が演じるのは、栞子の同業者で漫画専門のネット販売を行う青年・稲垣。栞子と稲垣の出会いは古書の“市場”である交換会で、稲垣から栞子に声を掛けたところから始まる。本好き同士、好きな本の話で意気投合し、次第に心通わせるようになる栞子と稲垣。そして嫉妬を覚えるも、それを複雑な想いで見守るしかない大輔は、自分が栞子に想いを寄せていることに気付く……。旬の実力派俳優三人が繰り広げる、恋の三角関係に注目だ。

成田は自身が演じる稲垣の人物像について、三島監督から1900年代の詩人・中原中也のイメージとともに、実はもう一人、意外な人物の名前を伝えられていた。なんとそれは、イギリスのアシッド・ジャズアーティスト、ジャミロクワイ。成田演じる、飄々としながらも紳士的で、優しさと余裕を併せ持つ大人のモテ男に是非注目いただきたい。共演者の黒木と野村について成田は、「黒木さんは、ご本人がお持ちの雰囲気に加えて、男前でかっこよく、力強さを持っている方。(野村)周平は、あんな俳優見たことないですね。彼とは同い年ですが、誰に対してもフラットで、いるだけで現場がすごく明るくなるし、愛おしいやつです」とコメントした。

また、今回初タッグとなる三島監督に対しては「初めてお会いした時は、キレのある格好いい女性だと思いました。俳優部に寄り添ってくれて、人を動かすという仕事に本当に向いている方だと思うし、優しいからこそ強い方で、もう一回仕事がしたいです」と日本を代表する女性監督である三島監督率いる“三島組”に参加した喜びを語った。

 50年前に隠された夏目漱石『それから』のサイン本と、現代で狙われる太宰治『晩年』の希少本。この2冊を中心に、本作では栞子(黒木)と大輔(野村)がビブリア古書堂を舞台に謎を解き明かしていく【現代のパート】、そして大輔の祖母・絹子(夏帆)と嘉雄(東出)の“知られてはいけない恋”を描く【過去のパート】が交差し、ある真実が明らかになっていく。【現代のパート】に登場する成田演じる稲垣は、このミステリーにどのように絡んでいくのか。そして栞子、大輔との恋の三角関係はどうなっていくのか。数々の実在の名作古書と、そこに刻まれた謎と秘密を紐解く極上の感動ミステリーとなっている。

ストーリー
 すべては一冊の本をめぐる祖母の遺言から始まった――。鎌倉の片隅にひそやかに佇む古書店「ビブリア古書堂」。過去の出来事から本が読めなくなった五浦大輔(野村周平)がその店に現れたのには、理由があった。亡き祖母の遺品の中から出てきた、夏目漱石の「それから」に記された著者のサインの真偽を確かめるためだ。磁器のように滑らかな肌と涼やかな瞳が美しい若き店主の篠川栞子(黒木華)は極度の人見知りだったが、ひとたび本を手にすると、その可憐な唇からとめどなく知識が溢れだす。さらに彼女は、優れた洞察力と驚くべき推理力を秘めていた。栞子はたちどころにサインの謎を解き明かし、この本には祖母が死ぬまで守った秘密が隠されていると指摘する。それが縁となって古書堂で働き始めた大輔に、栞子は太宰治の『晩年』の希少本をめぐって、謎の人物から脅迫されていると打ち明ける。力を合わせてその正体を探り始めた二人は、やがて知るのであった。漱石と太宰の二冊の本に隠された秘密が、大輔の人生を変える一つの真実につながっていることを――。

(C) 2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会

あなたにおすすめ

すべての人にインターネット
関連サービス