栗山千明主演の「婚外恋愛に似たもの」が最終回! “推し事”は純粋に楽しめなきゃダメ!? 

ザテレビジョン

2018/8/10 06:15

dTVのオリジナルドラマ「婚外恋愛に似たもの」の最終回となる第8話が、2018年8月10日に配信された。

宮木あや子原作の同作はこれまで、栗山千明、安達祐実らがアイドルグループ“スノーホワイツ”に恋をし、“35歳オンナ”の本音を描いてきた。

そして第7話と最終回は、原作にないオリジナルストーリーをdTVで映像化。女性5人のその後や、スノーホワイツの活躍が見どころとなっている。

■ 美佐代ら“ホワラー”に激震走る! 身も心も大ダメージ

スノーホワイツ解散を伝えるニュースが美佐代(栗山)らの元に届く。そこからあれよあれよという間に“ホワラー”たちを絶望のドン底にたたき落し、美佐代らにも不運が訪れる。

そして、修一郎(袴田吉彦)からスノーホワイツの所属事務所・ディセンバーズの経営危機が事実だと知らされる。

そんな怒涛(どとう)の展開を見せた第7話だが、続く第8話でも衝撃の展開が待ち受けていた。

ぎっくり腰を患ったまま美佐代は、かつてのライバルであり、目の上のたんこぶであった雅(平井理央)と手を組み、ディセンバーズ事務所の経営再建に向けて動き出すのだった。

まず2人は、決算書を洗い出し、使途不明金をあぶりだすことに成功する。雅は、事務所社長の妻の協力、顧客の援助を受けて隅谷家の家訓にならって非情なリストラを断行する。

一方、いまだ解散危機に直面するスノーホワイツのメンバーは、レッスンに励んでいたが、王子(太田将熙)が弱音を吐く。だが、雅の尽力を知るジルベール(和田颯)やみらい(岩岡徹)らの説得により、5人は再び前を向く。

そして、全てが前向きに動き出す中、雅が臨時株主総会を開き、社長に就任することを発表する。

美佐代、雅の活躍により、何とかスノーホワイツ解散の危機を脱する。そして、5人はディセンバーズ、ひいてはスノーホワイツと深く関わっていくことに。

気になる“ホワラー”5人のその後だが、益子(江口のりこ)は「元ヤン魂賭けたるで!」の宣言の元、雅の右腕として有能さを発揮し、息子もディセンバーズスクールに入れることに。

山田(安達)は「ドロドロ愛憎劇、いつかしろまるさんに書いて貰う」という言葉通り、片岡(富山えり子)の背中を押す。

一方、片岡は「スノホワの為なら、命捨てます!」という言葉通り、山田の助力もありながら新人賞を取り、スノホワの舞台(ドラマ?)の脚本も手掛けるまでに。

そして、美佐代はというと、修一郎とは頑張る子作りを卒業し、お互いのアイドルを応援することにしたという。雅から散々、事務所経営に誘われるも断り続け、美佐代だけ元の生活に戻るのだった。

ヒューマンドラマを謳っている通り、そこには35歳女性のリアルな現実が付きまとっていた。また、最終話の最後では、“ドルヲタ”として純粋に楽しめなくなっている益子、山田、片岡。かたや、「だって、私は純粋にホワラーでいたいんだもん」と引き続き“ドルヲタ”を優雅に楽しむ美佐代が描かれている。

これは“ドルヲタ”として純粋に楽しむのか、それとも仕事として関わる喜びを楽しさにかえるのかというアンチテーゼ!

これから視聴する方の中には、“ドルヲタ”ならば一度は“推し事”を“お仕事”にしたいと思った方がいると思うが、“推し事=お仕事”にしたいと考える人は、ぜひともご注意を…。

また、dTV限定で8月10日より、第8話のライブシーン未公開カットを使用して、再編集した劇中歌「La La La...」を、幻の第9話として、フルバージョンで公開。期間限定アイドルグループスノーホワイツも最後まで要チェックだ!(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/158045/

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