「下町ロケット」続編は“宇宙から大地へ”米どころ&ものづくりの町・新潟県燕市で大規模ロケ

 10月に続編がスタートするTBS日曜劇場「下町ロケット」(日曜後9・00)に、土屋太鳳(23)竹内涼真(25)朝倉あき(26)真矢ミキ(54)木下ほうか(54)恵俊彰(53)池畑慎之介(66)倍賞美津子(71)と、2015年放送の第1弾に出演したメンバーが再集結する。

 阿部寛(54)演じる町工場「佃製作所」の社長が、技術とアイデアで困難を乗り越えていく物語。

 同局の伊與田英徳プロデューサーは「今回、新シリーズの制作にあたり、正直再び同じメンバーが集まるのは難しいのではないか…と不安もありましたが、皆さまに続投していただけることになり、大変うれしく思います」と喜び。「どのキャラクターが欠けても『下町ロケット』は完成しません。間もなくクランクインとなりますが、前回から3年がたち、時を経たそれぞれのキャラクターと再会できるのが心から楽しみです」と撮影開始を待ち望んでいる。。

 「帝国重工に入社した利菜(土屋)は成長しているのか、立花(竹内)とアキ(朝倉)は熱い思いを持ち続けているのか、元奥さんの沙耶(真矢)は佃のことを見捨てていたりしないのか、水原本部長(木下)は出世を狙えるポジションにまだいるのか、神谷弁護士(恵)は無敗のままなのか、中川弁護士(池畑)のねちっこさは健在なのかなど、ワクワクしています」

 今作も佃製作所は困難に立ち向かうことになる。主力商品のロケットエンジン用バルブシステムの納入先、帝国重工の業績が悪化。さらに農機具メーカーから取引削減を通告され、窮地に陥る。そんな中、経理部長の殿村(立川談春)が倒れた父の家業、農業を手伝うことに。トラクターを運転する殿村を見た佃(阿部)はあることに気付く。これが新たな夢が生まれた瞬間。宇宙から大地へ、新たな物語が始まる。

 殿村の実家の部分は新潟県燕市で大規模ロケを敢行。ロケと連動したイベントも予定している。

 伊與田プロデューサーは「新シリーズで大きなカギを握る、殿村の実家である米農家の撮影は、新潟県燕市の全面協力の下、大規模ロケをさせていただきます。米どころである新潟県、ものづくりの町である燕市は、農業とものづくりがテーマとなる本シリーズにピッタリで、運命的なものを感じています。地元の方にも愛されるドラマとなるよう頑張ってまいりますので、どうぞご期待ください」としている。

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