さかなクンと吉田類、真夏の水族館で金魚とビールを語る

Excite Bit コネタ

2018/8/9 16:00

東京・スカイツリータウン内のすみだ水族館で開催中の「世界の金魚ビアホール」。世界の金魚を観ながら、世界のビールが飲めるこの企画に合わせ、タレントのさかなクンと酒場ライターの吉田類氏のスペシャルトークが行われた。



異色コンビのスペシャルトーク
子ども達の「さかなクーン!」コールでさかなクンが登場し、会場からは歓声が。続いて登場した吉田氏は、子どもたちの前でもいつも通り。




「乾杯!」「魚(ギョ)ンパイ!」の掛け声で始まったトークショー。一見接点のなさそうなふたりだが、「さかな」の語源が、酒の「肴(さかな)」に由来するという吉田氏の言葉に、「魚とお酒には深い関係があるんですね」とさかなクン。また吉田氏は「さかなクンの純粋なところが私と似ている」と言って笑った。


トーク中も椅子の上に座ったり、吉田氏の言葉にのけぞったりするさかなクンを見ていた吉田氏は「金魚の泳ぎはヒラヒラと揺らめいていてまるで酔っ払っているようだ。さかなクンも動きが似ているかも。さかなクンを見ながら酒を飲みたいね」。


興が乗ったのか吉田氏は趣味の俳句を披露。「リュウキンは 恋の妄想 揺らめきて」、「酔いに似て 金魚ブルっと 翻る」。それを聞いたさかなクンも一句。「金魚ちゃん みんなハッピー ありがとう!」

トークの終わりに吉田氏は「館内の金魚や魚を観ながら、お酒が飲めるのは新しい挑戦だね。夏は涼しい水族館で、金魚を愛でながらビールを飲もう」と話した。


約1000匹の金魚が舞う「江戸リウム」
トークの後、9月30日まで開催中の「東京金魚ワンダーランド2018」の展示空間に移動したふたり。天井から吊るされた、たくさんの金魚ちょうちんを見た吉田氏は「赤提灯に見えるね」とご満悦の様子だった。


江戸を思わせる設えの「江戸リウム」。金魚の入った水槽が並ぶ空間に、天井からはたくさんの金魚ちょうちんが提げられている。とても幻想的な雰囲気だ。


「江戸リウム」は日本最大級の金魚展示エリア。約1000匹の金魚が泳ぐさまは暑さを忘れる美しさだ。








金魚を愛でながら世界のビールを味わおう
館内では「世界の金魚ビアホール」を開催。世界各地の金魚にちなんだビールを飲むことができる。例えば、沖縄(琉球)を経てやってきたリュウキンにはオリオンビール。イギリスで作出された、尾がハート型のブリストルシュブンキンにはギネスビールなど、全部で6種類のビールがある。










ビールにぴったりの「おつまみセット(温)」の中には、魚の形をしたかまぼこが入っている。


昔はリヤカーで金魚を売る風景は夏の風物詩だった。この「金魚屋台」にもさまざまな金魚が。吉田氏は「こんな屋台を見たら、お酒飲みたくなっちゃうよねー」と言っていたが、残念ながらこの屋台では飲めない。




仕事の帰りに涼しい水族館でビールを一杯。魚を観ながら仲間で楽しむのも良し、ひとりで飲みながら金魚に癒されるのも良し。金魚とビールで今年の酷暑を乗り切ろう。

【世界の金魚ビアホール】
開催期間:2018年6月30日(土)~9月30日(日)
開催時間:9時00分~21時00分
開催場所:すみだ水族館 5F「江戸リウム」

(前田郁/イベニア)

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