阿部寛主演「下町ロケット」土屋太鳳、竹内涼真ら前作キャストの出演決定

dwango.jp news

2018/8/10 04:00


TBSでは10月期の日曜劇場枠(毎週日曜よる9時~9時54分)で、2015年10月期に放送し好評を博したエンターテインメント巨編「下町ロケット」の新シリーズを放送する。主人公の佃航平を演じるのは、前作に引き続き阿部寛。また、佃率いる佃製作所の社員である殿村直弘役の立川談春、山崎光彦役の安田顕をはじめ、和田聰宏、今野浩喜、中本賢、谷田歩が出演する。



このたび、前作から引き続き出演する豪華キャスト陣が決定した。佃の娘で、両親に憧れ現在は帝国重工でロケット開発をしている利菜役を、現在放送中の金曜ドラマ「チア☆ダン」で主演を務めており、映画の主演作も続々と公開している土屋太鳳。佃製作所技術開発部の若手エースとして活躍する立花洋介役を、「陸王」(2017年10月期)や「ブラックペアン」(2018年4月期)での好演も記憶に新しい竹内涼真が務める。

また、佃製作所で数少ない女性エンジニアとして活躍する加納アキ役を朝倉あき、佃の元妻で、かつて佃が在籍していた宇宙科学開発機構の研究員・和泉沙耶役を真矢ミキ、帝国重工の宇宙航空部本部長・水原重治を木下ほうかが引き続き演じる。そのほか、佃製作所の命運を一身に背負って闘う敏腕弁護士・神谷修一役の恵俊彰、ライバル企業のイヤミな顧問弁護士・中川京一役の池畑慎之介も続投が決定した。

さらには、経営者だった夫を長年支え続け、今は息子の佃と孫娘・利菜の3人で暮らしている佃和枝役の倍賞美津子も引き続き出演が決定し、新シリーズを盛り上げる。

宇宙(そら)から大地へ。佃製作所の新たな戦いの幕が上がる。大きな挫折を味わってもなお、前に進もうとする者たちの不屈の闘志とプライドが胸を打つ! すべての働く人たちにお送りする、感動のエンターテインメント巨編の新シリーズにご期待いただきたい。

そして、今作で大きな鍵を握る、殿村の実家である米農家の撮影は、新潟県燕市で大規模ロケを敢行することが決定。ドラマに併せ、田植えや稲刈りを実施するなど、ロケと連動したイベントも予定している。

また、豪華キャスト陣からコメントも届いた。

土屋太鳳
あたたかな佃家で育ち、反抗し、悩み、決断した利菜が、今回はどこで何を思い、何に挑戦していくのか、ワクワクさせていただく機会にもう一度出会えていることが本当にうれしく、光栄です。そして、台本の冒頭に並ぶ錚々たる方々のお名前の中に自分の名前を見つけ、あらためて緊張もしております。利菜としてだけでなく、私自身も女優として見守っていただいた『下町ロケット』と「日曜劇場」。学びつつ恩返しをしたいと思います。

竹内涼真
3年ぶりにまたこのチームに呼んでいただけたことを大変うれしく、そして誇りに思います。3年前の撮影現場は日々緊張の連続でした。ですが、今回は堂々とカメラの前に立ち、役柄同様成長した姿をお見せしたいと思っています。観ている方々にものづくりの素晴らしさ、中小企業の底力を感じていただき、また明日から頑張ろうと思える作品になるよう、佃社長を信じて撮影を頑張っていきます。

朝倉あき
技術者・加納アキとして再び佃製作所で働けることを心からうれしく思います。夢を追うこと、利より義を貫くこと、考え抜いて努力し続けることは、どれも簡単なことではありませんが、決して諦めない佃社長とその心強いメンバーと共に、また新たな夢を追い掛けられるのが楽しみでなりません。若い彼女が、自分の仕事が沢山の人の未来に繋がることを信じ、さらに成長していく姿を今回も一生懸命演じていきたいと思います。

真矢ミキ
「下町ロケット」が3年ぶりに帰ってきます。今回のテーマは「宇宙(そら)から大地へ」。一度演じた役ではありますが、私も思い新たに役を生きたいです。

木下ほうか
国民の誰もが知り、誰もが大好きなこのドラマに再び参加できることは、まことに光栄でございます!その反面、いち演者として更なるクオリティーの向上をはからねば意味がありません。劇中の工業製品の新開発のように、進化する私に是非ともご注目くださいませ!

恵俊彰
勝率8割、残りの2割は勝ちに等しい和解です・・・負けない裁判を引き受けない神谷弁護士は今回どんな裁判に臨むのでしょうか? ワクワクします。原作「下町ロケット ゴースト」最高です。ぜひ原作を読んでドラマを見てください!

池畑慎之介
「もう二度と佃と関わらない!」と言って前作を終わっておりました中川弁護士。にもかかわらず続編に参加させていただきますことに、一瞬戸惑いも感じました。前作放送中には新幹線の中で、知らないサラリーマンの方々から「あのイヤな弁護士」と指さされました。今回もよりイヤミな弁護士を目指したいと思っております。ご期待ください。

倍賞美津子
3年ぶりにキャスト・スタッフと再会して仕事が出来るのを今から楽しみにしています。家族のシーンでは、また3人で美味しいご飯が食べられるのがうれしく、団欒している雰囲気が伝わればと思います。

プロデューサー・伊與田英徳
『下町ロケット』の前シリーズでは、とても豪華なキャストの方々に多く出演していただきました。今回、新シリーズの制作にあたり、正直再び同じメンバーが集まるのは難しいのではないか・・・と不安もありましたが、皆様に続投していただけることになり、大変うれしく思います。どのキャラクターが欠けても『下町ロケット』は完成しません。まもなくクランクインとなりますが、前回から3年が経ち、時を経たそれぞれのキャラクターと再会できるのが心から楽しみです。

帝国重工に入社した利菜(土屋太鳳)は成長しているのか、立花(竹内涼真)とアキ(朝倉あき)は熱い思いを持ち続けているのか、元奥さんの沙耶(真矢ミキ)は佃のことを見捨てていたりしないのか、水原本部長(木下ほうか)は出世を狙えるポジションにまだいるのか、神谷弁護士(恵俊彰)は無敗のままなのか、中川弁護士(池畑慎之介)のねちっこさは健在なのかなど、ワクワクしています。

また、新シリーズで大きな鍵を握る、殿村の実家である米農家の撮影は、新潟県燕市の全面協力のもと大規模ロケをさせていただきます。米どころである新潟県、ものづくりの町である燕市は、農業とものづくりがテーマとなる本シリーズにぴったりで運命的なものを感じています。地元の方にも愛されるドラマとなるよう頑張ってまいりますので、どうぞご期待ください。

■あらすじ
元宇宙科学開発機構の研究員で、ロケットの打ち上げ失敗の責任をとって辞職し、現在は父親が遺した下町の工場「佃製作所」で経営者として第二の人生を送っている佃航平(阿部寛)。一度はあきらめかけた佃の夢であったロケット製造を、自社が開発したバルブシステムを使用し、日本を代表する大企業・帝国重工の純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」により実現するなど、順調な佃製作所だったが・・・。

ある日、帝国重工の社長交代により、スターダスト計画は次回で終わるかもしれない――と帝国重工から告げられ、佃はショックを受ける。ロケット製造に関わることは佃の夢であるとともに、今や「ロケット品質」を掲げる佃製作所社員たちの精神的支柱にもなっていたのだ。

そこへ追いうちをかけるように、大口取引先の農機具メーカーから小型エンジンの取引削減を告げられる。性能よりもコスト重視という考えに、技術力が売りの佃製作所は存在意義が揺らぎ始め、佃は強い危機感を抱く。

そんな中、佃製作所の経理部長・殿村(立川談春)の父親が倒れる。殿村の実家は三百年続く農家。父親の看病と畑仕事の手伝いに、週末ごとに帰省する殿村を見舞う佃と山崎(安田顕)。トラクターを運転する殿村をじっと見て、佃はあることに気づく。それは、佃の中に新たな夢が生まれた瞬間だった――。

(c)TBS

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