子役が“うますぎて”つらくなる!? 『グッド・ドクター』の“重さ”に悲鳴を上げる人々


 8月9日夜10時に、『グッド・ドクター』(フジテレビ系)の第5話が放送される。同ドラマの視聴率は初回11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話10.6%、第3話11.6%、第4話10.6%と、相変わらず好調をキープしている。

『グッド・ドクター』は2013年に韓国で放送され、17年にはアメリカでもリメークして放送された話題作。日本版となる今作では、山崎がサヴァン症候群のドクター・新堂湊役を演じる。さまざまなトラブルに巻き込まれたり、偏見を持つ人々に反発されたりしながらも、非凡な才能を発揮して小児外科医として成長していくストーリーだ。

第4話では、身元不明の少女・あかり(高松咲希)が緊急搬送され、湊が担当医に抜てきされる。しかし、あかりは病院にやってきてからというもの一言もしゃべらず、湊をはじめとする病院のドクターを拒絶。そんな中、彼女の継母・大石薫(瑛蓮)がやってきて、あかりの身元が判明した。

しかし、その日の夜に“お絵描きノート”を見た湊は表情を一変させ、あかりは「誰にも言わないで」と訴える。ノートの中には、薫による“虐待”の日々が綴られていたのだ。薫は転院を希望していたが、湊はあかりを抱きかかえて逃走。すると、湊を止めようとした薫が誤って転倒。ところが「湊に突き飛ばされた」という嘘により、湊は“暴行疑惑”をかけられてしまう。

「最終的に湊への誤解は解けて手術も成功。あかりは父親と2人で暮らすことになりました。今回一番注目を集めたのはあかり役・高松咲希の演技力で、虐待が明かされる回想シーンなどには『演技がうますぎでは?』『初めて知ったけど一瞬でファンになった』と絶賛の声が。看護師役で出演している女優・小俣里奈もTwitterで、『あかりちゃんヤバかったぁ~』『日記の声だけのお芝居から最後のお父さんとのシーンとか、もうあっぱれすぎて参りました』と絶賛しています。一方でストーリー全体には、『見終わった後に、かなり打ちのめされる』『つらすぎて見てられなかった』との声も。今回は“虐待”が取り上げられていましたが、これまでも“未成年の出産”“病院のたらい回し”など問題提起するようなテーマが描かれています」(芸能ライター)

第5話では、天才ボーイソプラノ歌手・羽山響(城桧吏)が喉の不調を訴え、父親と共に来院。診断の結果、喉がひどい炎症を起こしており、治すためには手術が必要であるということが明らかに。ところが、術後に高音が出なくなる可能性もあると知った父親は手術を反対。早急な手術を求める湊は、響の父親と衝突してしまう。

「『見ていられない』という悲鳴が視聴者から上がるというのは、裏を返せば出演者の演技が優れているということ。患者として登場するゲスト俳優の演技も好評で、第4話は“あかりちゃんフィーバー”といった状態でした。第5話のキャスト陣にも、彼女に負けない活躍を期待したいですね」(同)

木曜の夜にげっそりしてしまう視聴者も多いようだが、今後の展開に期待したい。

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