背すじピーン!どこでも簡単、タオル1枚で【スッキリ背中美人】の作り方

美LAB.

2018/8/9 19:50

背すじピーン!どこでも簡単、タオル1枚でスッキリ背中美人の作り方!
快適な身体づくり専門家、トレーナーの金子由美です。なんだか背中がスッキリしないな、腕が上がりにくくなってきたなと感じたことはありますか?それは日頃からある動作をしなくなったことが原因かもしれません。用意するのはタオル1枚だけ、簡単に背中をスッキリさせることができるストレッチをご紹介します。

◆気になる背中の凝りはなぜ起こるの?
ずっと同じ姿勢でいたり、パソコンの画面に夢中になっていたりすると背中の凝りを感じるという経験をお持ちの方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そのようなときグーンと背伸びをしたくなりますよね。それは自然に行いたくなる現象です。特に教わったわけではないのに、なぜそのような動作をしたくなるのでしょうか。それは、私たちの腕が体の少し前に位置することが、関係しているからだと考えられます。

試しに、自然と立った姿勢をとってみてください。体の真横よりも、少し前に腕がきていることがわかります。そして手で何か作業をするときなど、日常動作の多くが 腕を体の前で動かしています。そのような動作をしていると、つい背中が丸くなってしまうことがあると思います。そうすると、腕や頭の重さが背中にかかり、緊張した状態が続くことで凝り(疲労感)が現れてくるのです。

「背中が凝ってきたな」と感じると、マッサージに通うという人もいるのかもしれません。それも心地よくていいと思いますが、もっと手軽に自分でケアができると、さらに良いのではないでしょうか。
背中
◆タオル1枚で背中をスッキリと!
それではさっそくやってみましょう。タオルは肩幅より広めのものを用意してください。
《スタートポジション》
1:椅子に座って背すじを伸ばします(椅子がその場にないときは立ったままでも可能です)
2:手のひらを下に向け体の後ろでタオルを肩幅よりやや広めに持ちます

《やり方》
【1】タオルがピンと張った状態で下に向かって腕を伸ばします
【2】胸は斜め前に持ち上げるようにし目線は少し上に向けます
【3】息を吸いながら腕を体から離し吐きながら元に戻します
【4】このとき肩は下げて首を長く保つようにしましょう

腕を動かしにくい場合は、手の幅を広くするとよいです。また、慣れてきたら手の幅をやや狭めることでストレッチ感が強まってきます。ご自身の体に合わせて10回繰り返してみてください。
ストレッチ
◆終わりに…
体は動かさないでいると筋肉の張りが減り弱くなってきます。背中の凝りを感じていたら、頻繁に腕を肩よりも上に挙げてみたり、体の後ろにまわしてみたりすることをおすすめします。

そしてご紹介したこのストレッチをすることで胸が広がりますので、呼吸もしやすくなるでしょう。マッサージに通うより、手軽で安上がりですので、是非こまめに行ってみてください。
Photo by fotolia

あなたにおすすめ