小室哲哉が手掛けた最後の映画音楽『SUNNY 強い気持ち・強い愛』 サントラが8月29日より発売!

Movie Walker

2018/8/9 19:29

今年1月に引退を表明し、6月には全100曲(2形態)の作品集「TETSUYA KOMURO ARCHIVES」が話題となった小室哲哉。小室が手掛けた映画音楽「SUNNY 強い気持ち・強い愛」オフィシャルサウンドトラックが、8月29日(水)よりリリースされることが決定した。

本作は8月31日(金)より全国公開される映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』のサウンドトラックで、小室の引退前最後の映画音楽となっている。

90年代に青春を謳歌した女子高生グループ“サニー”の6人。20年以上の時を経て、彼女たちはそれぞれ問題を抱える大人になっていた。メンバーのひとりだった専業主婦の奈美は、ある日、久しぶりにかつての親友・芹香と再会するが、彼女は末期ガンに冒されていた。「死ぬ前にもう一度だけ、みんなに会いたい」という芹香の願いを叶えるため、止まっていた時が動き出す。

『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は、珠玉の90年代J-POPと超豪華キャスト陣の競演で贈る最強の“笑って泣ける青春音楽映画”となっており、『モテキ』(11)で知られる大根仁が監督・脚本を担当し、ヒットメーカー・川村元気氏が企画・プロデュースで参画。そして、主人公たちが青春時代を過ごした90年代、“TKサウンド”でミュージックシーンの先頭を走り続けていた小室哲哉が音楽を担当し、映画音楽となる劇伴25曲を完全オリジナルで制作。音で映画の世界を彩った。

「僕の最後の映画音楽になります。一本の映画で自分の音をこれほどまで多く耳にする事はなかなかないだろうなと思うと同時に、締め切り間近になればなるほど『映画音楽とは』を教えてもらった気がします」と語る小室。本編撮影の現場にも訪れ、丸1年の制作期間を経てすべての楽曲が完成したという。

主演の篠原涼子とは、1994年に大ヒットした「恋しさと せつなさと 心強さと」から約20年の時を経て再タッグとなり「涼子ちゃんを最初に見かけたのは涼子ちゃんが16歳ぐらいのころだったと思います。みんな輝いてくれて、よかったなあと心から思っています」と感傷をにじませた。篠原も、「音楽に引きこまれる瞬間が沢山ありました。この映画で、大人っぽくて優しい雰囲気の、新しい小室サウンドが聞けると思います」と、劇伴をイチオシ。

ヒットメーカー小室哲哉、最後の映画音楽作品となる本サウンドトラックは、映画鑑賞とともにぜひ手に入れておきたい!(Movie Walker・文/編集部)

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