テレビ朝日が津川雅彦さんを追悼 10日、11日に「相棒」特別編成で放送

津川雅彦さんが8月4日に心不全で逝去されたことを受け、テレビ朝日では10日(金)、11日(土)に津川さんが出演していたドラマ「相棒」を特別編成することが分かった。

10日(金)昼1時59分からは、「『相棒』season7初回2時間スペシャル『還流~密室の昏迷(前編)』」(2008年10月22日)、昼3時53分からは『還流~悪意の不在(後編)』(2008年10月29日)をオンエア。

11日(土)昼2時10分からは「『相棒』season16 300回記念スペシャル『いわんや悪人をや』前後編」(2018年1月24日、31日)が放送される。

津川さんが演じたのは、法務大臣・瀬戸内米蔵として「相棒」シリーズに初登場した人物。

杉下右京(水谷豊)ら特命係の数少ない理解者であり、逮捕されて政界から引退し、10年にわたる収監の間も特命係への情報提供や捜査協力を惜しまず行い、特命係をあまり快く思わないものが多い本作では珍しい存在として、ファンも多かった。

■ 「相棒season7」初回2時間スペシャル『還流~密室の昏迷(前編)』あらすじ

警視庁特命係の杉下右京と亀山薫(寺脇康文)は警察庁長官官房室長・小野田公顕(岸部一徳)に誘われ、代議士・瀬戸内米蔵(津川)の政治資金集めのパーティーに連れて行かれる。

そのホテルで薫は、偶然高校時代の友人でNGOスタッフとして海外で活動している兼高公一(四方堂亘)を見かける。

部屋を訪ねるも留守のため、薫はメモを残していく。一つの事件がきっかけで世界に波及し、意外な巨悪を暴き出す。そして、真相をつかみに灼熱のアジアへ向かう。

■ 「相棒season7」第2話『還流~悪意の不在(後編)』あらすじ

殺害された兼高公一の手帳にあった『シンガポール 空』は何を意味するのか?

杉下右京はシンガポールという地名と容疑者の小笠原雅之(西岡徳馬)が貿易関係の仕事をしていることから、ある推理を組み立てる。

部下・田坂が逃亡先のスイスで拘束された後、黙秘し続けていた小笠原がついに亀山薫に真実を語る!  驚がくのその内容とは…。

小笠原はなぜ兼高を殺害したのか、そしてその裏で暗躍した意外な人物とは?

■ 「相棒season16」300回記念スペシャル『いわんや悪人をや』前後編 あらすじ

かつて杉下右京に捕らえられ、横領の罪で服役していた元法務大臣で僧侶の瀬戸内米蔵が仮出所の日を迎える。

身元引受人は兄弟弟子の蓮妙(高橋惠子)。その出所は、刑務所の門前で待ち構えていた『週刊フォトス』の記者・風間楓子(芦名星)による、『瀬戸内米蔵、美貌の尼僧に迎えられて娑婆へ』の独占記事で世に知られることとなる。

記事を読んだ冠城亘(反町隆史)は、法務省の役人時代、大臣としての米蔵に不満を抱いていたことをふと思い出す…。

実家の『徹正院』に戻った米蔵は、荒れた寺の再興を決意。そんな米蔵を、さっそく元衆議院議員の片山雛子(木村佳乃)が訪ねてくる。雛子はあることを申し出、米蔵を驚かせる…。

その後、『徹正院』には檀家総代の息子・常盤臣吾(矢野聖人)が顔を出すようになり、清掃など米蔵の手伝いを始める。

その臣吾が、墓地の草取り中に他の場所と比べて不自然に雑草が密集している場所を見つける。おもむろに臣吾がスコップで掘り始めると、なんと、大部分が白骨化した遺体が土の中から現れる。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/157982/

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