覚醒剤リキッドが初摘発 「電子タバコ」のイメージ低下を懸念する声も

しらべぇ

2018/8/9 16:30


(vchal/iStock/Thinkstock)

8日、覚醒剤を液体状に加工した「覚醒剤リキッド」を警察当局が押収していたことが判明。全国初の摘発に、ネット上でも大きな話題になっている。

■市販のリキッドに覚醒剤粉末を混合


産経ニュース」によると、これは普及が拡大している電子タバコを使った新たな使用方法で、市販のリキッドに覚醒剤の粉末を混合させることで、覚醒剤の成分を蒸発させて吸引できるようになっているという。

3月、熊本県警が市内で覚醒剤を所持していた男女数人を覚せい剤取締法違反(所持)の疑い逮捕した際、リキッドが見つかった。

覚醒剤以外、たとえば大麻などではすでに電子タバコを利用した摂取が広がりつつあるとされており、外見やニオイの少なさから、周囲に発覚するリスクも低いとされている。

■驚きの声


この報道に対し、ネット上では驚きの声が。

・薬物の世界もハイテク時代に突入しましたなぁ

・これはヤバい

・注射とか鼻から吸うより抵抗なさそうだね

■電子タバコ・ユーザーに影響も?


一方、「電子タバコ吸ってるだけで職質にあいそう」など、電子タバコやそれを嗜む人への風評被害を恐れる声も。

・これは蔓延するわ。。。電子タバコを愛用してるけど職質にあったら疑われそう

・こんなもんさりげなく街中で吸われてたら、歩いてるだけで副流煙(覚醒剤の煙でそう言うのかは疑問だが)摂取してしまいそうだ

・持ち歩きが電子タバコと見分けがつかないなら、クラブとかで吸う人いるんだろうねー!

■1割弱が違法薬物に興味アリ


しらべぇ編集部では以前、「違法薬物を試したいと思ったことがあるか」を以前調査。

(©ニュースサイトしらべぇ)

その結果、男女とも完全に年代と比例し、もっとも高かった20代男性は12.9%が「使ってみたい」と思ったことがあることがわかった。

ネットでも指摘されていたが、注射や炙りなどの従来の方法よりも、ずっとお手軽でハードルが低そうなこの方法。軽い気持ちで試したいと思う人もいるかもしれないが、絶対にやめておこう。

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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年2月19日~2016年2月22日
対象:全国20代~60代の男女1,348名(有効回答数)

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