松竹新喜劇代表の渋谷天外が自動車事故 製作発表で本人が報告「僕がどうやら8割悪い」

 松竹新喜劇代表の渋谷天外(63)が9日、和歌山・白浜町の自宅近くで自動車事故を起こした。この日、大阪市内で劇団の70周年記念公演「松竹新喜劇」(大阪松竹座、9月3~12日)の製作発表があり冒頭で本人が報告した。

 天外によると、自宅から大阪に向かうために白浜駅近くの駐車場に止めようとしたところ、直進の車とぶつかった。「僕がどうやら8割悪い。(相手の)運転手と目が合って“ぶつかる、ぶつかる、あ、ぶつかりますよね”でドンっと…」と状況を説明。双方にケガはなく、天外は予定していた電車に乗り遅れただけで会見にも間に合った。

 記念公演では藤山寛美さんの代表作のひとつ「人生双六」を孫の藤山扇治郎(31)と二代目渋谷天笑(34)の若手2人で担う。扇治郎は「こんな大役をやらせて頂けるのも先輩や祖父のおかげ」と感謝し、熱演を誓った。

 さらに、乳がん治療から復帰した伯母の藤山直美(59)について「7日の(舞台の)会見は見られなかったんですけど、うれしい限り。5月にはしゃぶしゃぶに連れて行ってもらって。“アンタと行ったら私がお金払わなアカンやん”と毒舌の方も全快でした」と笑わせた。

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