2.5次元の女性行員「小鳥遊つぐみ」誕生 趣味はアニソンと一人カラオケ

ネット専業銀行の「じぶん銀行」に、2.5次元の銀行員キャラクター「小鳥遊(たかなし)つぐみ」が誕生した。彼女が登場する動画では声優の鬼頭明里が声を担当、一見硬そうな銀行のイメージとは異なり、柔らかいゆるっとした雰囲気の愛らしいキャラクターが人気を呼びそうだ。

3次元(現実世界)にも、2次元(アニメの世界)にも存在する2.5次元をコンセプトとしたキャラ「小鳥遊つぐみ」。つぐみは、じぶん銀行に新卒入社し2年目を迎えた24歳の銀行員だ。上司から「カードローンの上手な使い方をネットで広めてほしい」と依頼されるが、お金を借りることに抵抗のあったつぐみはどうすれば良いか悩んでいる。彼女の性格は爽やかで礼儀正しく仕事もそつなくこなすいわゆる委員長タイプであり、仕事を頼まれると断れないがんばり屋。でも、プライベートではオタク趣味に没頭するズボラなドジっ子ちゃんだ。趣味は表向きはピアノだが、本当の趣味は、コスプレ、アニメの聖地巡礼、アニソンカラオケ(一人カラオケ)、イラスト制作(下手だけど)である。ユーモアあふれる動画ではつぐみのオタクな一面も見ることができる。そんなつぐみの“中の人”は、実在する20代前半の若手女性行員たちだという。

つぐみのキャラクターデザインは、ソーシャルゲームを中心にライトノベルの挿絵や原画などの実績を持つフリーイラストレーターの「はねこと」さんが手がけた。柔らかさや温かみのあるイラストが持ち味で、今回は銀行のキャラクターということで「清楚感のあるイメージからあまり外れないことをまず心掛けました」とのことだ。

またつぐみの声を担当する声優の鬼頭明里(きとうあかり)は、『グランクレスト戦記』シルーカ・メレテス役、『ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-』キカザル役、『ウマ娘 プリティーダービー』セイウンスカイ役などで知られる。鬼頭は「銀行のカードローンのお仕事ということで、最初は緊張していましたが台本をいただいて読んでみたところ、いい意味でとても砕けた感じがあって収録も楽しくやらせていただくことができました!」とコメントを寄せている。

「小鳥遊つぐみ」が起用された『羽ばたけ入社2年目! “つぐみ”プロジェクト』は、主に20~30代の若年層にカードローンとの上手な付き合い方を知ってもらうことが目的だ。じぶん銀行カードローン公式Twitterアカウント上(https://twitter.com/jibunloan)で交流したり、カードローンの使い方をアニメ動画で解説したりすることで、分かりやすく正しい知識を伝えていく。

現在実施中の『じぶん銀行カードローン フォロー&リツイートキャンペーン』では、じぶん銀行カードローン公式Twitterアカウント「@jibunloan」をフォローし、指定のツイートをリツイートすると、抽選で45名に賞品が当たる。シャレの効いたユニークな賞品は(1)顔写真を撮影して制作できる、じぶんだけのオリジナルフィギュアを10名に、(2)カー(車)+ドローンで、自動車型ドローンを30名に、(3)じぶん銀行は「au」ユーザーにおトクだから金(Auは金の元素記号)10gを5名にプレゼント。キャンペーンは2018年9月2日まで開催する。

2018年6月に、成人年齢引き下げの民法改正案が衆院本会議で可決されたため、2022年以降、クレジットカードやローンなどの契約が18歳からできるようになる。じぶん銀行の担当者は「カードローンは薬と同じで、使いすぎたりすると副作用がありますが、上手に付き合うことで人生の強い味方になります。本プロジェクトにより、つぐみが成長する過程の中でカードローンとの上手な付き合い方を知っていただき、何かあったときに助けてくれる“人生の良きパートナー”として生活のお役に立てる存在となりたいと思っております」と語っている。

(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)

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