自分の星座のアクセサリーで、幸運を引き寄せましょう

女子SPA!

2018/8/9 15:47



【モードをリアルに着る! Vol.42/小林直子】

シンボルやサイン、マークといったものはファッションのデザインの要素としてよく使われるものです。

最近ではディオールのタロットカードに描かれる月、星、太陽、塔、運命の輪といったシンボル、グッチの富をあらわす蜂や変容をあらわす蛇、ヴァレンティノの知恵の象徴であるフクロウなど、意味を持つ象徴がデザインモチーフとして使われます。

◆12星座モチーフはココ・シャネルも使用

このように多様な意味を持ち、いくらでも解釈することが可能なシンボルが大好きなモードの世界で、2018年のジバンシィのプレフォールで発表された12星座アクセサリーのコレクションは出色の出来栄えで、追随するブランドがたくさん出てくるだろうと容易に推測できるものでした。

12星座のモチーフは西洋のファッションの歴史においてたびたび取り上げられるシンボルの1つです。

有名なところでは「獅子座の女」として有名なココ・シャネル。8月19日生まれのシャネルは自分の太陽サインが獅子座であるところから、多くのライオンモチーフのアクセサリーを発表しています。

また、これはシンボルではありませんが、有名な香水であるシャネルの5番という数字も、獅子座が牡羊座から始まる12星座のサインの5番目に当たるところからとられた数字です。

◆ジバンシィの12星座アクセサリーコレクションはインパクト大

さて、ジバンシィの12星座アクセサリーのコレクションですが、これは牡羊座、牡牛座、ふたご座、かに座、獅子座、おとめ座、天秤座、さそり座、射手座、やぎ座、水がめ座、魚座の12星座のサインに出てくる生き物や人がデザイン化され、イヤリング、ペンダント、指輪とフルセットでそろえられるコレクションとなっています。

少し大き目で、一目でそれが12星座をあらわしたものだとわかるのでインパクトも大です。

先日のロイヤルウェディングではメーガン妃のウェディングドレスをデザインしたクレア・ワイト・ケラーが、「これからはこういう大振りの12星座アクセサリーが格好いいわよ」と言っているのですから、私たちもぜひ取り入れましょう。

◆太陽星座にかぎらず月や金星でも自分の星座を調べてみて

まずは自分の12星座を把握しましょう。

けれども、「自分はさそり座だけれど、さそりってかわいくないから嫌だ」という方もいらっしゃると思います。その場合は何も太陽サインにこだわる必要はありません。

自分の星座というのは太陽星座だけではありません。自分の月の星座でも、金星の星座でもなんでもけっこうです。

要は自分に関係のあるものであればいいので、自分の太陽星座のシンボルが好きでない場合は、太陽星座以外で好きなシンボルがないか調べてみましょう。

ネットを検索して自分のホロスコープを作ればすぐにわかりますので、興味がある方はホロスコープを作ってみて、自分の好きな星座が自分のホロスコープの中にないか調べてみましょう。

◆見てすぐ何座かわかる大ぶりのデザインを選ぼう

自分が何座のものを身につけたいか決まったら、その星座のアクセサリーを探しましょう。現在、ファッション雑貨やアクセサリーを扱っているショップでも少しは売られているようですので、まずはそういったところから見てみましょう。

ただし今、特に格好いいと思えるデザインは大振りで、すぐ見て何座がわかるものです。ですから、よく売られている、小さくてちまちました、ぱっと見てなんだかよくわからないようなデザインのものは今の気分とは少し違いますから、そんなものしかなかったら、ほかを当たりましょう。

近場のショップで思うようなデザインがなかったら、獅子座ならライオンのモチーフのもの、牡牛座なら牛のモチーフのものというように、星座のモチーフのアクセサリーを探してみましょう。

そうやって広げると何かしらいいと思えるようなものは見つけられるでしょう。ただしこの方法だと、ふたご座とか水がめ座のものは余りないと思うので、その場合はあきらめて、海外の通販サイトを当たってみるのも一つの手です。

コーディネートは少し過剰なアクセサリー使いが今の気分

アクセサリーを見つけたら、次はコーディネートについて考えましょう。

コーディネートは少し過剰なアクセサリー使いが今の気分なので、ジバンシィのようにイヤリング、ペンダント、指輪のフルセットでつける、もしくはそのほかのアクセサリーと組み合わせて過剰な感じを演出するといいでしょう。

目立たないようにではなく、目立つように、わかるようにつけるのがモード風なので、自分が何座なのかアピールするようにアクセサリーをつけましょう。

自分の12星座は一生変わるものではありません。何座を集めるか決めたら、これから毎年一つずつアイテムをふやしていくのも楽しいですし、誰かにプレゼントしてもらうときは自分の星座のアクセサリーをリクエストするのもいいのではないでしょうか。

ラッキーアイテムとして自分の星座のアクセサリーをつけて、ラッキーな自分になりましょう。

<文/小林直子>

【小林直子】

ファッション・ブロガー。大手ブランドのパターンナー、大手アパレルの企画室を経て独立。現在、ファッション・レッスンなどの開催や、ブログ『誰も教えてくれなかったおしゃれのルール』などで活躍中。新刊『わたし史上最高のおしゃれになる!』は発売即重版に

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