市川中車、津川さん偲ぶ 芝居語る姿は「昨日のように思い出す」

AbemaTIMES

2018/8/9 14:10


 「八月納涼歌舞伎」の公開舞台稽古が8日、東京・歌舞伎座で行われ、歌舞伎俳優の中村獅童(45)、中村七之助(35)、市川中車(52)らが出席した。

今回の公開舞台稽古では「東海道四谷怪談」の後日談で人間の業を描いた「盟三五大切」をはじめ、男女の騙し合いが笑いを誘う落語「星野屋」を歌舞伎化した「心中月夜星野屋」など6本を上演。この興行で長男の市川團子と共演する中車は「この1年間で私、ついに背を抜かれまして。(松本幸四郎の息子)染五郎さんにも背を抜かれて、2人の息子さんは(身長が)170センチを超えるくらいになっています」と息子の成長ぶりに驚いたという。

それに対して「(中車さんの身長が)縮んだわけじゃないですよね?」と質問を振られた中車は「縮んでないのよ。年寄り扱いして」と真面目な顔で返し、笑いを誘った。

 心不全のため、4日に亡くなった俳優の津川雅彦さんとドラマで共演したことがある中車。中車は芝居への情熱を後輩に伝える津川さんの姿が印象に残っているという。「お酒を一滴もお飲みにならないのに、夜中までいろいろな後輩を連れて、お芝居の話をずっとされていた姿が昨日のことのように思い起こされます」と、かつての津川さんを振り返り「ご冥福をお祈りいたします」と偲んだ。

(AbemaTV/『 けやきヒルズ 』より)

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