<グッド・ドクター>「万引き家族」城桧吏が地上波ドラマ初出演!山崎賢人と初共演

映画「万引き家族」(2018年)で注目を浴びる11歳の俳優・城桧吏(じょう・かいり)が地上波ドラマ初出演を果たす。9日放送の山崎賢人主演のドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系)で、喉に深刻な病気を抱える天才ボーイソプラノ歌手を演じる。

「グッド・ドクター」は、山崎賢人演じる自閉症スペクトラム障がいでサヴァン症候群の青年・新堂湊が小児外科医の世界を舞台に成長していく姿を描くメディカル・ヒューマンドラマ。初回から4話連続で2ケタ視聴率を記録するなど好調な同作。好調の要因は、湊役・山崎の好演と、小児外科の患者役として登場するゲスト子役俳優たちの熱演だ。

そんな「グッド・ドクター」の第5話で城が演じるのは、天才ボーイソプラノ歌手・羽山響(はやま・ひびき)。

ドイツの大聖堂でのリサイタルを控え、父親からの厳しいレッスンに励む響はある日、咳が止まらなくなり、湊のいる東郷記念病院小児外科を訪れる。検査の結果、響は先天的に喉の難病を抱えていることが判明する。湊の父親は、響の自慢の高音が出なくなるかもしれないリスクを受け入れられず、手術に猛反発。その頃、響のとなりには湊が現れて――というストーリーが展開する。

城は今年公開された映画「万引き家族」に出演。同作は第 71 回カンヌ国際映画祭の最高賞・パルム・ドールを獲得し、世界の注目を浴びた。城は物語のカギを握る主人公一家の長男を演じ、その瑞々しい演技が世界中で絶賛され、城の名も一躍世界に知れ渡った。

そんな城にとって、今作が「万引き家族」後初となる作品で、かつ地上波ドラマ初挑戦。7人組小学生ユニット「スタメンKiDS」メンバーとして歌やダンスもこなす城だが、本作のために撮影前、オペラ歌手から発声や口の広げ方、姿勢や動作に関する指導を受け、練習を重ねて本番に挑んだ。

主演の山崎とは初共演。「テレビで見ていて、かっこいいな、と思っていたのですが、実際にお会いすると、もっとかっこよかったです(笑)。湊先生はしゃべり方に特徴があるので、とても難しい役だと思うのですが、カメラが回ると、すぐに役に入って、とても自然に演じられていたので、すごいなと思いました」と語り、「僕が 1 番好きなシーンが台本の最後の方にあって、そのシーンがたくさんの人にステキだな、と思ってもらえるように響をしっかり演じていきたいです」とアピールしている。

※山崎賢人の「崎」は正しくは「立さき」(ザテレビジョン)

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