夏休みに行きたい!鹿児島の遊園地・博物館・科学館10選

Walkerplus

2018/8/9 09:00

■ 潮風感じる海に面した遊園地「ダグリ岬遊園地」

日南海岸国定公園ダグリ岬にある、海上遊園地ともいえる総合レジャー施設。志布志湾の大パノラマが望める観覧車をはじめ、子供たちに大人気のゴーカート、おとぎ列車など8機種のアトラクションと30種を超えるコイン遊具がある。夏には海水を使った流れるプールがオープンし、家族連れに人気。近くにはダグリ岬海水浴場もある。

[ダグリ岬遊園地]鹿児島県志布志市志布志町夏井211-2 / 099-473-1061 / 10:00~17:00。プール営業時間(夏休み期間中)10:00~17:00。ただし月・金曜はプール清掃日のためプールのみ~13:00 / 火曜(祝日の場合は翌日)休み、臨時休園あり、GW・春・夏・冬休みなど繁忙期は開園 / 3歳以上300円、志布志市内在住者は入場料金半額(要証明証)、15名から団体割引あり。 プール利用料(要入場券) 3歳以上300円(プールの営業は夏休み期間のみ、15名から団体割引あり)

■ 鹿児島の歴史と文化を学べる「鹿児島市立ふるさと考古歴史館」

縄文時代の生活がわかる国内最大級のジオラマや、鹿児島市内で発掘された遺跡や遺物を展示する博物館。出土品の展示に加え、パソコンや各種映像、音響機器などを使用した発掘調査やクイズなど参加型の紹介を行うのが特徴的だ。また、土器や装飾品、勾玉を作ったり、古代服を着たりと、古代人の暮らしを体験できる企画もある。

[鹿児島市立ふるさと考古歴史館]鹿児島県鹿児島市下福元町3763-1 / 099-266-0696 / 9:00~17:00 / 月曜(祝日の場合翌日)12月29日~1月1日 / 大人(高校生以上) 300円、中学生 150円、小学生 150円、未就学児 無料、団体割引 20名から

■ ファミリーで気軽に楽しめる情報施設が揃う「リナシティかのや情報プラザ」

「リナシティかのや鹿屋市市民交流センター」内にある施設。鹿屋の観光物産情報コーナー、大型プロジェクターとスピーカーシステムを備え、研修会、講演会、シンポジウムに使用できる情報研修室、パソコンやソフトの操作方法を学べるパソコン学習室など、豊富な施設が揃う。ITキッズコーナーの「かのやふるさと図鑑」には、自然や歴史など鹿屋全般の情報を利用者が追加している。また、プラネタリウム映像や星座解説などの映像ソフトを上映する映像ホールも人気。

[リナシティかのや情報プラザ]鹿児島県鹿屋市大手町1-1 / 0994-35-1002 / 9:00~22:00 / 無休

■ 奄美と東南アジアの民俗資料が充実「原野農芸博物館」

世界中から農具と民具を集める大変ユニークな博物館。常設展では、水車式・畜力式のサトウキビ搾り機や日本と東南アジアで使われた農具や木造船を公開する。その他、特に東南アジアの民族衣装や宗教、芸能用具といった所蔵品が充実し、世界の民具や農具を紹介する特別展も随時開催。野外展示も行われており、奄美大島で使用されていた高倉と碇石を設置する。

[原野農芸博物館]鹿児島県奄美市住用町山間811-1 / 0997-69-2248 / 9:00~17:00 /火曜・水曜休み(祝日の場合開館)、年末・冬期(1・2月)休み、臨時休館あり / 大人 500円、大学生・高校生 400円、小学生・高校生 300円、幼児(4歳以上) 100円

■ 約300品種のミカン(マンダリン)を植栽・展示する博物館「日本マンダリンセンター」

温州ミカン発祥の地を記念する、ミカンの博物館。温州ミカンは長島で偶発実生により発生したとされ、1944年まで樹齢300年の古木があった。同館ではこうしたミカンの歴史、文化、科学、経済をビデオや模型によって楽しく紹介。また、品種見本園では、新しい生産技術で約300品種のミカンを植栽・展示し、果樹農家の研究などに活用されている。10月上旬から12月中旬まではミカン狩りもできる。

[日本マンダリンセンター]鹿児島県出水郡長島町鷹巣3786-14 / 0996-86-2011 / 9:00~17:00 / 火曜(※予約があれば開館)休み / 大人 300円、小・中学生 150円、幼児無料 団体(20名以上)割引料金:大人 250円、小・中学生 100円、幼児無料

■ 出水市のツルや自然はここで学ぼう「出水市ツル博物館クレインパークいずみ」

冬にはツルが渡来することで有名な出水市の博物館。「ツル・出水・ふれあい」のテーマのもとに、出水の自然資料を紹介する。世界15種のツルの剥製や実物大の模型を配し、ツルの特徴や生態を分かりやすく展示。また、自然に関する調査研究や書籍の発行、観察会、公開講座などの活動も行い、出水の自然を広く伝える。博物館近くには多くの野鳥が観察できる野鳥の森もある。

[出水市ツル博物館クレインパークいずみ]鹿児島県出水市文化町1000 / 0996-63-8915 / 9:00~17:00 / 4~10月は月曜(祝日の場合は翌日)休み、11~3月は無休 (※臨時休館あり) / 一般 310円、高・大学生 210円、小・中学生 100円 団体料金(20名以上):一般 250円、高・大学生 160円、小・中学生 80円 ツル観察センターとの共通券:一般 310円、高・大学生 250円、小・中学生 120円

■ 島津家の歴史と文化、幕末の近代化事業の現場を体感「尚古集成館」

薩摩藩第11代藩主の島津斉彬(しまづなりあきら)により、幕末に築かれた工場群「集成館」跡にある博物館。1865年に建てられた機械工場の建物を生かし、薩摩藩や島津家の歴史とともに、斉彬の実施した集成館事業について語り継ぐ。島津家伝来の史料を中心に、文書や書画、薩摩切子や薩摩焼などの工芸品約1万点を収蔵、展示。さらに、鉄製砲(大砲)を鋳造する反射炉(模型)や機械類も展示し、工場の雰囲気を再現しつつ、薩摩藩近代化の背景とその様子について説明する。また、2~3か月に1度、テーマを替えながら薩摩や島津家に関する企画展を別館で行う。

[尚古集成館]鹿児島県鹿児島市吉野町9698-1 / 099-247-1511 / 8:30~17:30 / 無休 / 大人 1000円、中学生 500円、小学生 500円、小学生未満無料。隣接する仙巌園(せんがんえん)と共通

■ 奄美群島の歴史と神秘に出会える博物館「奄美市立奄美博物館」

奄美群島の自然・歴史・文化を展示する総合博物館。「アマミノクロウサギ」など奄美固有の動物のはく製や、古代史・中世史の分野で注目される国指定史跡「小湊フワガネク遺跡」の出土遺物を展示。また、ノロ・ユタの祭祀の世界などを紹介し、奄美の歴史と神秘に触れることができる。屋外には、奄美の古民家や高床式の穀物倉庫である高倉が移築展示され、古民家では毎月2回、シマウタが聴ける催し(入場無料)が行われる。

[奄美市立奄美博物館]鹿児島県奄美市名瀬長浜町517 / 0997-54-1210 / 9:00~17:00 / 第3月曜休み、12月28日~1月1日休み / 一般 300円、高校生・大学生 150円、小中学生 100円、身体障害者(要手帳提示)と付き添い者は無料

■ 南薩摩の文化を展示やシアターで多角的に紹介「ミュージアム知覧」

九州の南西端にあたる南薩摩特有の民俗と歴史を紹介。「交錯する文化の波」をテーマとし、中世城郭遺構である知覧城(跡)の解説や出土品の展示を行うほか、知覧武家屋敷の調度品や古文書を展示するギャラリーもある。南薩摩の歴史と文化の成り立ちを迫力ある音と映像でつづるシアターも設置。また、豊作を願う行事「十五夜ソラヨイ」や、江戸時代に禁教であった浄土真宗を信仰し続けた「かくれ念仏」など、南薩摩に伝わる風習や伝承についても資料とともに紹介する。

[ミュージアム知覧]鹿児島県南九州市知覧町郡17880 / 0993-83-4433 / 9:00~17:00 / 水曜休み、12月28日~12月31日休み、7月1日~7月3日(くんじょう作業期間)休み / 大人300円、中学生200円、小学生200円、小学生未満無料 団体30名以上:大人280円、中学生180円、小学生180円、小学生未満無料 知覧特攻平和会館との共通券:大人600円、中学生400円、小学生400円、小学生未満無料

■ 種子島宇宙センター内にある体験型科学館「宇宙科学技術館」

宇宙科学技術館は、総面積約970万平方メートルにも及ぶ日本最大のロケット発射場として1969年に設立された種子島宇宙センターの敷地内にある科学館。同館では、ロケットはもちろん、人工衛星、地球観測、天体・惑星など、宇宙開発における様々な分野を、実物大モデルやゲームなどを多数用いて紹介する。国際宇宙ステーション計画の一翼を担う「きぼう」日本実験棟のモデルは内部に入れるので実際のスケールが体感でき、コンピュータを使った簡単な宇宙実験シミュレーションでは宇宙空間を体験することができる。

[宇宙科学技術館]鹿児島県熊毛郡南種子町大字茎永字麻津 / 0997-26-9244 / 9:30~17:00※7~8月 9:30~17:30 / 月曜休み / 入館 無料(九州ウォーカー・九州ウォーカー編集部)

https://news.walkerplus.com/article/157371/

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