夏休みに行きたい!沖縄のテーマパーク・博物館・科学館8選

Walkerplus

2018/8/9 09:00

■ 沖縄文化を存分に体験できるテーマパーク「琉球村」

沖縄の文化、芸能、自然が体験できるテーマパーク。県内各地より移築した古民家が多数建ち並び、古き良き沖縄の趣が感じられる。民謡や琉球芸能、エイサーショーが盛り込まれたパレード形式の道ジュネーなど、連日行われるアトラクションが人気を集める他、サーターアンダギー作り、藍染めといった体験プランも充実。また、ショッピングや沖縄料理を楽しめる施設も備える。

[琉球村]沖縄県国頭郡恩納村山田1130 / 098-965-1234 / 9:00~18:00 最終入園17:30 / なし / 大人(16歳以上)1200円、小人(6~15歳)600円、6歳未満無料。体験プランは別途有料 / 【バス】那覇バスターミナルから沖縄バスまたは琉球バス(名護西線)で約80分 【車】那覇空港から約60分

■ 人工衛星や宇宙に関する情報が学べる施設「宇宙航空研究開発機構 沖縄宇宙通信所」

1968年、旧科学技術庁宇宙開発推進本部の「沖縄電波追跡所」として発足し、2003年に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の一施設となった、人工衛星との通信業務を担う施設。人工衛星の役割や、放送衛星(BS)エンジニアリングモデルについての展示スペース、宇宙に関する情報が楽しく学べる宇宙情報ルーム、ビデオルームなどがあり、無料で見学できる。敷地内には、人工衛星を追跡するパラボラアンテナも計4基設置。

[宇宙航空研究開発機構 沖縄宇宙通信所]沖縄県国頭郡恩納村字安富祖金良原1712 / 098-967-8211 / 10:00~17:00 / 不定休 / 無料 / 【車】沖縄自動車道屋嘉ICから約30分 【バス】那覇空港からバスでホテルみゆきビーチ前下車徒歩30分

■ 島の自然とここに生きた人々の足跡を知る「久米島博物館」

常設展示室のテーマは「久米島の自然と文化」。山と河口域の動植物を、実物の資料や模型を用いて紹介する。また、遺跡からの出土品を並べ時代の変遷を見られるコーナーも。久米島の先達が遺した書や絵画、陶磁器に染織品、さらに農具や漁具、生活用具なども多数公開する。その他、エントランスには島を紹介するタッチパネルやビデオ映像端末を設置。

[久米島博物館]沖縄県島尻郡久米島町字嘉手苅542 / 098-896-7181 / 9:00~17:00 / 月曜日、祝祭日、年末年始、慰霊の日(※臨時休館の場合あり) / 一般 200円 大学生150円、高校生150円、中学生100円、小学生100円 団体割引あり、特別展や企画展は別途料金が必要の場合あり / 【車】久米島空港から約20分

■ 琉球王朝の歴史が分かる博物館「那覇市歴史博物館」

デパートパレットくもじの4階にある歴史博物館。家文書や写真資料、美術工芸品などの他、沖縄県で唯一、国宝の「琉球国王尚家関係資料」を常設展示する。多数の美術工芸品や古文書などを通して、琉球王朝と都市の歴史を紹介。資料を閲覧できるレファレンスサービスも行っているので、気になった琉球王朝時代があれば利用してみよう。

[那覇市歴史博物館]沖縄県那覇市久茂地1-1-1 パレットくもじ4階 / 098-869-5266 / 10:00~19:00 / 木曜日、年末年始 / 一般 350円、シニア(那覇市民のみ65歳以上) 175円、未就学児無料 (※当面の間は各種専門学校等含む大学生以下の児童・生徒・学生は市内外(県内外)を問わず無料(要証明書提示)) 団体料金(20名以上):一般 280円 一年有効券:一般 1200円、未就学児は無料 ※特別展開催中は別途料金を設ける場合あり / 【電車】ゆいレール県庁前駅から徒歩5分

■ 宮古島の自然や文化を伝える博物館「宮古島市総合博物館」

画像(外観は中世琉球の宮古の首長を務めた仲宗根豊見親の墓地がモチーフ)

宮古島の自然、歴史、文化を県民に広く伝え、地域文化の向上発展に寄与することを目的に1989年に開館。島の地形の成り立ち、サンゴ礁などの自然環境、宮古島に人が住み始めた頃からの歴史、文化を紹介する。伝統芸能と行事についてのパネルや実物展示があり、美術工芸の部門では、宮古上布などの特色ある織物や、焼物を紹介。また、発掘調査の講演会や、草木を使ったおもちゃ作りなどの子供たちが楽しめる企画もある。

[宮古島市総合博物館]沖縄県宮古島市平良字東仲宗根添1166-287 / 0980-73-0567 / 9:00~16:30 / 月曜、祝祭日 (※月曜が祝日の場合は火曜、6月23日・12月29日~1月3日は場合によっては開館) / 一般 300円、大・高校生 200円、小・中学生 100円 (※土日は高校生以下無料) 団体料金(20名以上):大学生以上 240円、高校生 160円、小・中学生 80円 / 【車】宮古空港から約5分

■ 沖縄の自然・文化をケースなしの露出展示で「名護博物館」

博物館のテーマは「名護・やんばるの生活と自然」。なるべくケースを使わずにディスプレイされ、特に2階常設展示室のクジラ、イルカ、ジュゴンなどの骨格標本やはく製は迫力満点だ。1階は、人々の暮らしを今に伝える資料が中心で、農耕などの民具や、かつての生活風景を撮ったモノクロ写真が豊富にそろう。

[名護博物館]沖縄県名護市東江1-8-11 / 0980-53-1342 / 10:00~18:00 / 月曜、第4木曜日、年末年始、祝祭日(一部のぞく) / 一般 150円、小人 50円 入館券(団体):一般 100円、小人 30円 / 【バス】名護城バス停から徒歩1分 【車】沖縄自動車道許田ICから10分

■ 沖縄伝統の磁器を詳しく解説「那覇市立壺屋焼物博物館」

沖縄の土器や陶磁器を中心に紹介する博物館。那覇市内では、壺屋周辺を産地として躍動感のある図柄が特徴の磁器が古くから作られていた。常設展は磁器の作品を多数紹介しつつ、製法も詳しく分かる内容となっている。博物館の建設地から出土した「ニシヌ窯」も、ほぼそのままの位置に展示。映像シアターでは、昔の陶工の暮らしや焼物に懸ける彼らの思いがうかがい知れる。

[那覇市立壺屋焼物博物館]沖縄県那覇市壺屋1-9-32 / 098-862-3761 / 10:00~18:00 / 月曜(祝日の場合開館)、12月28日~1月4日、臨時休館あり / 一般 350円 大学生以下無料 / 【電車】ゆいレール牧志駅から徒歩12分 【車】那覇空港から約20分

■ 海とともに生きてきた人々の歴史や文化を知る「海洋文化館」

1975年に沖縄の本土復帰を記念し催された「沖縄国際海洋博覧会」の跡地を利用した、広大な海洋博公園内の歴史と文化のエリアにある。展示ホールでは、アジア・南太平洋地域の歴史と文化を航海や食、音楽などのテーマごとに紹介。30m×15mの床面に描かれた太平洋地域の地図と大型スクリーンに映し出されるダイナミックな映像は迫力満点だ。県内では60年ぶりに復元された西表島の船・サバニなど、展示品は約750点。プラネタリウムの星空を見ながら、星の位置を頼りに大海原に漕ぎ出した海洋民族の思いを併せて考えよう。

[海洋文化館]沖縄県国頭郡本部町石川424 海洋博公園内 / 0980-48-2741 / 10月~2月 8:30~17:30 / (入館締切は17:00) 3月~9月 8:30~19:00 (入館締切は18:30) / 12月第1水曜とその翌日 / 高校生以上 170円、中学生 50円、小学生 50円、6歳未満無料 (※プラネタリウム観覧料を含む) / 【車】沖縄自動車道許田ICから約50分(九州ウォーカー・佐藤桜子)

https://news.walkerplus.com/article/157684/

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