「グッド・ドクター」主題歌担当androp内澤崇仁が陣中見舞い 山崎賢人らの前でギター弾き語り

 俳優の山崎賢人(23)が主演を務めるフジテレビ木曜劇場「グッド・ドクター」(木曜後10・00)の主題歌「Hikari」を担当する4人組ロックバンド「androp」のボーカル・内澤崇仁が陣中見舞いのため、収録現場を訪れた。

 猛暑の中、連日の撮影に励む出演者に何かイベントをプレゼントしたいと制作サイドが依頼。内澤は自分が役に立てるようならと即時快諾した。

 東郷記念病院のシーン撮影の合間、プレイルームに集まったキャスト陣の前に、内澤がギターを手に登場。「人の心に光を当てていく様が、このドラマで一番心が揺れたところで、そこを曲に込めました」と主題歌への思いを明かすと、山崎が「ドラマの世界観に合っていて、本当にステキな曲をありがとうございます」と感謝した。

 内澤は「手汗が止まりません」と緊張の様子。いざ歌い始めると途中、歌詞を間違え、弾き語りストップのアクシデント。「むちゃくちゃ緊張して、歌詞を忘れてしまいました」と苦笑いの内澤に出演者やスタッフから大きな笑いが起こり、上野樹里(32)は「ステキな曲を何度も聞けることになって、逆に良かったです」。内澤が仕切り直すと、伸びやかな歌声に子役たちも聞き入り、拍手喝采。キャスト陣にとっても内澤とっても、記憶に残る時間となった。

 山崎が初の医師役に挑むヒューマンドラマ。小児外科医の世界を舞台に、自閉症スペクトラム障がい(対人関係や言語の発達に偏りがある者)によりコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群(特定の分野で優れた能力を発揮する者で、知的障がいや発達障がいを有することが多い)の青年・新堂湊(山崎)の奮闘を描く。

 原作は昨年、米国でも「グッド・ドクター 名医の条件」として連続ドラマ化された2013年の同名韓国ドラマ。共演は、16年5月にロックバンド「トライセラトップス」のボーカル和田唱(42)と結婚後、連続ドラマ初出演となる上野、藤木直人(45)ら。

 9日放送の第5話には、今年5月のカンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」に輝き、国内興行収入40億円を超える大ヒットを記録している映画「万引き家族」(監督是枝裕和)の名演で一躍、海外からも注目される子役・城桧吏(かいり、11)がゲスト出演。地上波ドラマ初出演を果たす。突然、咳が止まらなくなる天才ボーイソプラノ歌手・羽山響役を演じる。

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