男子がついハグしたくなる瞬間とは?

愛カツ

2018/8/8 07:45


男子って、女子のことをついハグしたくなる時があって、ふつうはそういう衝動を抑えることができるから問題にならないものの、抑えきれない男は女子に抱きついちゃってセクハラで訴えられています。

ハグしたい衝動を抑えるか抑えないかのちがいがあるのみで、男はみな自分にとってかわいい女子を見たらハグしたいと思ってしまうのです。

今回は、男子がついハグしたくなる瞬間に迫ります。



■ ■女子に笑顔で「今度食事に行きましょう」と言われたとき

セクハラで捕まった男の中には、「彼女のほうから食事に誘ってきて、僕はてっきり『いける』と思った」と言う人がいます。いける、つまり「彼女はおれに好意があるに違いないと踏んだ」ということですね。

男子って、女子の営業スマイル&営業トークを社交辞令とは読まない(読めない)ところがあるので、まちがって(?)セクハラ行為に出る男は今後も逮捕され続けるでしょう。

よく「セクハラ研修をしないと」なんて世間では言われているけれど、何時間かけて研修しようと、男に「読み誤り」を自覚させ、「正しい読み方」を覚えさせないとセクハラなんかなくならないのです。男はなにをしたらセクハラかくらい「すでに知っている」からです。知っているうえで、「彼女が発するこのサインはGOサインに違いない」と読み誤るからセクハラになってしまうのです。

■ ■女子がなんでも快くやってくれるとき

会社の同期とか部下の女子が、指示したことをすべて笑顔で快くやってくれているとなると、男は「この子はおれの指示にすべて素直に従ってくれている、おれのことが好きにちがいない」と思って、思わずひとけのない会議室なんかでハグしちゃって、ということに。

で、後日ハグされたことを女子が上司にチクって、彼は丸坊主になった、とか。

■ ■「2年間彼氏がいなんですよねえ」と言われたとき

長い間彼氏がいない――女子の口からこういう言葉を聞いた男子のなかには「よし! いける! おれが彼女を口説いて彼氏になろう」と思う浅はかな人もいます。

2年間彼氏がいないというのは、特定の彼氏がいないだけで、ちょいちょい遊べる彼氏はおり、精神的にも肉体的にもそこそこ満足している――こういう女子だっているということを知らない男子は、「いない」という事実だけを素直に鵜呑みにしてハグして「おれと付き合ってよ」と言って、彼女に「ウザい、嫌い」と言われるにいたり……。

■ ■女子がほろ酔いで少々無防備になっているとき

卑怯だと言われたらそれまでなんですが、男のなかには、めちゃ元気のいい女子より、多少弱っている女子を抱きたいと思う人がいます。

今日も明日も来週も女子と一緒に楽しく遊び、毎日がすごく充実している――こういう女子に、男は「おれが入っていく隙間がない」と思うことがあるからです。

反対に、飲みの席にいつまでも付き合ってくれて、彼女はお酒が弱いものだから目がとろんとしちゃって、というとき、男子は「この子のことをハグしたい! ハグしてキスもしたら即付き合ってくれるはずだ」と勘違いしちゃうのです。

いかがでしょうか。

どんなに草食系に見える男子だって、自分にとってかわいい女子をハグしたいという欲求くらい持っています。その欲求を適切なときに実行に移させる(あるいは移させない)というのは、女子の器量にかかっています。

たいていの男子は、ハグするタイミングをまちがってしまえばセクハラと言われかねないと思って、なかなか実行できません。だから女子から水を向けてあげることが大切になってくるのです。タイミングをまちがって翌日のニュースに顔と名前が出るのだけは避けたい――これは男に共通する切実な思いなのです。(ひとみしょう/文筆家)

(愛カツ編集部)

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