池上彰、日本人学生の痛烈“トランプ評”を絶賛「鋭い!」

8月9日(木)夜7:00-8:54に「池上彰が教えたい!『実は…のハナシ。』第2弾」(日本テレビ系)が放送される。この収録中、池上が若者の発言に感心する一幕があった。

■ 池上彰×加藤綾子の特番第2弾!

本番組は、2017年6月に池上と加藤綾子の初タッグが話題を呼んだ、時事問題を深く学べる新型教養バラエティーの第2弾。

今回は、アメリカ・トランプ大統領、中国・習近平国家主席、ロシア・プーチン大統領という世界を動かす3人のリーダーに注目し、強烈で謎の多い彼らの素顔、舞台裏を池上が徹底解説する。

■ 今回の目玉企画は日米中露の中高生のトークコーナー!

さらに、夏休み真っただ中の放送ということもあり、スタジオに日本語を話せる日米中露の中高生を招き、本音の意見をぶつけ合う時間を設ける。

「世界のリーダー3人は何を考え、何を狙っているのか?」「世界の子供たちは、彼らに何を感じ、正直なところ、どう思っているのか?」を池上流に解き明かす。

■ 中国人学生も鋭いコメントを!

そのトークコーナー「池上彰と話したい!」では「トランプ大統領をどう見る?」「日本にとって中国は危険な国?」「日本人をどう思う?」など、大人でも意見を口にするのに少しためらってしまいそうなテーマで討論。

トランプ大統領について、日本人高校生が「アメリカファーストでなくて、自分ファースト。結果トランプ本人の利益につながることをしている」と述べると、池上は「鋭く見ているね!」と評価。

また、中国人中学生が自国について「日本が、世界と関わる上で地理的、歴史的に近い中国を危険だと遮断していたら、その時点で終わってしまう」と冷静に意見すると、池上も思わず「しっかりしたことを言うなあ…」とポツリ。

■ 内容たっぷりの2時間!

収録後、そんな子供たちの姿を加藤は「各国の中高生の発言がすごくしっかりしているので、びっくりしました」と振り返り、池上も「子供たちが大人顔負けというか、大人以上にしっかりとしたことを言う。これは大人も頑張らないといけないと思いました」と語ったほど。

ほか、番組では、池上がロシア・ウラジオストクの海軍兵学校を取材したVTRや、習近平国家主席の妻の素顔、アメリカで本格導入が検討されている「動物を殺さずに作れる“本物の肉”」の最先端技術を紹介する。

■ 日本の未来、世界の未来を考える夜になれば

米中露の学生の素直な声は興味深く、そこに口下手と思われがちな日本人学生がしっかりと意見を発表する姿を見られることがこの番組最大の見どころ。

夏休み中の学生はもちろん、もう“若者”と名乗る年齢でない人も、その光景をきっかけに、日本の、世界の未来を考える時間になることを願う。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/157820/

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