さくらまや「消臭力のCM撮影で苦手なダンスを…」ズバリ本音で美女トーク

日刊大衆

2018/8/9 06:30


 史上最年少演歌歌手としてデビューしてから早くも10周年を迎えたさくらまやちゃん(20)。大人の女性へ成長しようとする彼女の意外な私服から驚愕のプライベートまで直撃した!

――“史上最年少演歌歌手”としてデビューして、今年で10年目を迎えました。

さくら もともと、両親は私をバイオリニストにしたかったらしいんです。だから、2歳半からバイオリンを始め、3歳のときには、そのために必要なピアノやソルフェージュ(楽譜を読む基礎訓練)も習い、8歳のときにはハーブと琴も始めていました。

――幼少時から音楽の英才教育を受けていたんですね。

さくら でも、それには別の理由があるんです。実は当時の私はあまりお行儀が良い子じゃなくて、すごいおてんばだったんです。だから、休む間もないくらいの習い事をさせれば、おてんばも直るだろうということだったらしく……。

――そんなにヤンチャだったの?

さくら バイオリンをやりたくないと言ってピアノの後ろに隠したりして、「ごめんなさい」をノートに100回書きなさいって怒られたことも、しょっちゅうでした(笑)。

――そんな“おてんばバイオリニスト”が、演歌の道に進んだ理由って?

さくら 5歳の頃に、ある立食パーティに行ったんです。そこでゲストの方が演歌を歌っていたんですけど、伴奏を聴いた瞬間に「おぉ、カッコいい!」って思い、自分から演歌を習いたいって両親に言ったんです。

――ご両親は、どんな反応でしたか?

さくら どうしてもバイオリニストにしたかったみたいで、ちょっとガッカリしてましたね(笑)。でも、「やりたいなら、やりなさい」って認めてくれました。自分から言い出したので、バイオリンと違って、さぼることもなかったです。

――この頃は全国童謡歌謡コンクールでグランプリを受賞したのをはじめ、数々のコンクールで賞を取って、まさに“コンクール荒らし”でしたね。

さくら 私にとっては賞を取って評価してもらうことによって、うまくなったことが実感できればな……ぐらいの感じでした。だから、賞を取りたいというより、うまくなりたいという気持ちのほうが強かったです。

――その後、2008年に『大漁まつり』でデビューし、13年には芳香剤「消臭力」(エステー)のCMで知名度も全国区のレベルにまで上がりました。

さくら あのCMでは、かなりダンスを踊ることになったんですけど、実は私、ダンスがとにかく苦手で。

――そんな撮影現場は、どうでした?

さくら CM撮影は早朝に始まって夜の9時頃までかかりましたね。それも、私の踊りのミスが原因で(苦笑)。朝からずーっと踊っていたんで、“やり遂げた!”というよりも“つらかったな~”って感じでしたね。

■音楽の成績は悪かった!?

――それはキツいですね。

さくら 苦手といえば、学校での音楽の成績もずっと悪かったですね(苦笑)。

――えっ、嘘でしょ!?

さくら もちろん、歌はしっかり歌えましたよ。ただ、リコーダーに小指が届かなかったし、打楽器も得意じゃなかったんです。

――それなのに、この7月25日には、約3年半ぶりの新曲となる『かもめ橋から』がリリースされたりするんだから人生、分からない。

さくら この曲はすごく切ない想いを歌っていて、そこをロマンチックに歌い上げることを目標としています。歌謡曲寄りの演歌に仕上がっていると思います。なので、こぶしもムードの邪魔になるので、必要なところ以外はできるだけ使わないようにしていますね。

――一方、カップリング曲の『恋紅椿』は昭和演歌の王道って感じですね。

さくら 作曲家の岡千秋先生からアドバイスをいただいています。技術的にも難しいんですが、その分、歌いがいがある曲になっていますね。

――ジャケット写真も演歌歌手っぽくない、爽やかなアイドルって感じに仕上がっていますね。

さくら これまでのジャケットが“いかにも演歌”って感じでしたので、今回はナチュラルで行こうという感じだったんですけど、逆に童顔っぽくなったって、大人の人たちはボヤいてましたね(笑)。

――そんな童顔のさくらさんも、7月26日には20歳になられましたね。

さくら 20歳になってできることといったら、お酒を飲むことしか思いつかないです。先に20歳になった友達からは「最初はビールはやめたほうがいいよ」って言われたので、カクテルみたいな甘いのに挑戦しようかなって思っています。来月には出演ミュージカル『赤毛のアン』があって、その打ち上げで先輩たちが連れてってくださるって言ってくれているんですけど、次の日にちゃんと起きられるか、今から不安です(笑)。

――20歳ということで“大人の女”という部分では、いかがですか。

■事務所がまさかの恋愛指令!?

さくら でも、私って、ファッションセンスがないって母と姉からよく言われるんですよ。だから、大人の女と言われても(苦笑)。

――さくらさんぐらいの年齢の女性だと一番、興味がありそうなことですよね。

さくら 衣服に本当に興味がなくて、自宅や近所の買い物となると、髪をポニーテールにしてモンペ、というのが定番。みんなから「ひどい」と言われます。

――女性ファッション誌とか読まないんですか?

さくら 読まないですね。もし雑誌を読むなら科学雑誌『Newton』ですよ。

――え(笑)。なぜ、また?

さくら 高校時代は理系で、あるとき、ちょっと読んでみたら、けっこう分かりやすく書いてあって、面白いなってハマってしまって。

――オフの日に出かけるときに、衣服が気になったりしないんですか?

さくら デビューした翌年に母と北海道から上京してきたんですけど、そのころから出不精で、基本的には外に出ないんで(笑)。今、台東区に住んでいるんですけど、薬局もスーパーもあるから、ここで十分じゃんって思うんです。だから、原宿とか渋谷とかに行くこともないです。

――女子大生らしくない!

さくら だからなのか、大学2年生になりますが、合コンとかにも誘われたことがないですね。

――合コンに行きたいとも思わない?

さくら ないですね。わざわざ出かけるほどの魅力を感じないんですよね。

――では、ロマンスにも興味なさそうですね。

さくら 友達からも、よく「(あなたは)女か」って言われることがあるくらい、まったく恋をしないんですよ。事務所の社長にも「ちょっとは女らしくなるし、おしゃれも気にするようになるから、恋をしたほうがいいんじゃない」って言われるんですけどね(苦笑)。

――でも、たとえば、デートで行ってみたい所とかはないんですか?

さくら 相手の男性は、私の出不精を共有できる人がいいですね。だから、家の中とか図書館にいて、楽しいなって思える人がいいですね。逆に、週末ごとに出かけようって言われたら、すごく疲れそう……(笑)。

■お菓子作りが好きでプリンを作ってあげたい

――じゃあ、家で彼氏にしてあげたいこととかは、あるんじゃないですか?

さくら 私、お菓子作りが好きなんですね。しかも、何でも作るんです。

――でも、お菓子作りが好きということは、男性の胃袋をつかむのは大丈夫そうですね。一番のお薦めは?

さくら プリンって普通は冷やして食べるけど、私は蒸したてのプリンが大好きなんです。プリンって冷やすとハリが出てプルンプルンになるんですけど、できたての温かいのだと、すごく滑らかでカラメルもいい感じに溶けてて、すっごくおいしいんですよ。

――さくらさんの彼氏は、そのできたてプリンを味わえるということですね!

さくら そうなのかな(笑)。

――でも、胃袋をつかむ点では大人の女性ですね!

さくら でも、見た目も少しは大人っぽくはしたいですよね。一昨年ぐらいだったかな、バスに乗ったときに子どもに見られたらしく、“料金はいらないよ”って言われたことがあって、すごくショックだったんです。なので、大人になろうとは思うんですけどね。

――こういう仕事をしていると、プロのメイクに接する機会も多そうです。

さくら 確かにメイクはしていただけるんですが、いつもしてもらっていることで、逆に面倒だなって思うんですよ。なので、まずは意識改革から始めて、スキルアップをしていかないといけませんね。でも、歌や勉強は頑張れるんですけど、女性らしくしろっていわれたら、どう頑張ったらいいんでしょうかね(笑)。

歌手として、そして大人の女性として成長を続けるさくらさん。本誌は、その姿を見守っています!

さくら・まや 1998年7月26日、北海道生まれ。O型。2003年、全国童謡歌唱コンクールファミリー部門・地区予選大会で金賞を受賞したのをきっかけに様々な賞を受賞。2008年、『大漁まつり』でデビュー。2009年、第42回日本有線大賞新人賞、第51回輝く!日本レコード大賞新人賞受賞。8月15日より北海道を皮切りに全国8都市で上演されるミュージカル『赤毛のアン』にダイアナ役で出演。デビュー10周年記念曲『かもめ橋から/恋紅椿』は日本クラウンより発売中!

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