あまり冒険をしない安定志向が多数も ひと夏の経験がある人たちは…

しらべぇ

2018/8/9 05:00


(EpicStockMedia/iStock/Thinkstock)

新しいことを求めて、一歩を踏み出すのは自分を成長させるには重要なこと。しかし人は冒険を恐れ、安定を求める生き物でもある。

しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,498名に「自分の性格について」の調査を実施。

「あまり冒険はしないタイプだ」と答えた人は、全体で60.7%と高い割合に。変化を嫌う人は、やはり世の中には多いのだ。

■ランチのメニューさえも冒険しない


年代別では20代男性が少し低く感じるものの、全体的に半数を超える高い割合になっている。

(©ニュースサイトしらべぇ)

多くの人々は、保守的なのだろう。

「人生はもちろんだけど、日常の簡単な判断さえ安定志向。コンビニで買うお昼も数種類の中からローテーションするだけだし、食べに行くにしても決まったお店に行くばかり。

新しいものに手を出してハズレだと怖いから、定番を選んでしまうのだと思う」(20代・女性)

■女性のひとりラーメンが冒険


大きなことを実行するだけが、冒険ではない。小さな日常にも、冒険が隠されているのだ。

「ママチャリで15キロくらい離れたところまで、意味なく行くことがある。行きはチャレンジ精神で満ちているのかあまり苦には感じないけど、帰りがかなりつらい。

『自転車を置いて、電車で帰ろうかな』と思うけど、そうはいかないから残りの力を振り絞って自転車を漕いでいる」(20代・男性)

「今までは入りにくいと思っていたけど、この間、初めてラーメン屋に一人で入ってみた。別に他の飲食店に入るのと変わらなかったので、なんで今まで躊躇していたのか…。

これからも気になるラーメン屋があれば、積極的に入りたいと思った」(20代・女性)

■ひと夏の経験がある人は冒険家


ひと夏の恋の経験をしたことがある人は、経験のない人よりも冒険する傾向があるようだ。

(©ニュースサイトしらべぇ)

ひと夏の経験自体が、大きな冒険ともいえるだろう。

「ナンパされてついて行くなんて、私はできない。相手がどんな人かもわからないから、怖いことに巻き込まれる危険だってある。そんな勇気が、どこから出てくるのか疑問」(20代・女性)

冒険を避けてばかりいては、なにも起こらないとの声も。

「自分で少しの冒険もしないで『なんの変わりもない毎日』とぼやく人を不思議に思う。いつもと違うことを少しするだけで、楽しいことがあるかもしれないのに…」(30代・男性)

小さな冒険の積み重ねで、なにかが変わるかも。

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(文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年7月13日~2018年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1,498名(有効回答数)

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