黄瀬和哉の初作品集が夏コミで先行販売 「電脳コイル」資料集と「ヒロアカ」馬越嘉彦の原画集も

アニメハック

2018/8/8 22:00

 「攻殻機動隊 ARISE」シリーズなどで知られる黄瀬和哉の初の作品集「黄瀬和哉 アニメーション画集」が、8月10~12日に開催される「コミックマーケット94」のアニメスタイルブースで先行販売されることがわかった。

「攻殻機動隊 ARISE」で総監督・キャラクターデザインを務めた黄瀬は、アニメーターとしても豊富なキャリアと実力を誇り、1987年の「赤い光弾ジリオン」で初めて作画監督を担当して以降、94年の「BLUE SEED」や、2006年の「xxxHOLiC」シリーズではキャラクターデザインも務めた。また、自身が所属するProduction I.Gの代表作品である「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」など、多数の作品でキャラクターデザインや作画監督として参加している。

「黄瀬和哉 アニメーション画集」は、「赤い光弾ジリオン」から「メイドインアビス」まで、アニメ作品の関連イラストとアニメ本編の原画を中心に構成され、イラストラフや設定資料なども収録される。先行販売の特典として、プライベートで描いたイラストや、画集に掲載できなかった資料、関係者からのメッセージなどを収録した56ページの小冊子「黄瀬和哉のうすい本」が付属する。価格は4000円(税抜き)。

そのほかアニメスタイルブースでは、「電脳コイル アーカイブス」と「馬越嘉彦 アニメーション原画集 第一巻」も先行発売される。07年に放送されたテレビアニメ「電脳コイル」の資料集「電脳コイル アーカイブス」には、先行特典として磯光雄監督と総作画監督の井上俊之による複製ミニ色紙が付属。「馬越嘉彦 アニメーション原画集 第一巻」は、「僕のヒーローアカデミア」でキャラクターデザインを担当しているアニメーターの馬越嘉彦が、作品の制作過程で描いた原画を集めた書籍で、「ヒロアカ」のほか「おジャ魔女どれみ」や「蟲師 続章」などの画稿を収録し、先行特典として小冊子「馬越嘉彦 描き下ろし原画集」が付属する。価格は各3000円(税抜き)。

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