つんく♂プロデュースの“シューロケ”が決勝戦に進出! 審査員も「日本にしかない音楽」と絶賛

AbemaTIMES

2018/8/8 20:30


 アイドルオーディション番組『 ラストアイドル in AbemaTV #10 』が、AbemaTV(アベマTV)で放送された。

『ラストアイドル in AbemaTV』は、秋元康、つんく♂、指原莉乃、近田春夫、後藤次利の5名の有名プロデューサーたちが、それぞれアイドルユニットとタッグを組み、シングルの表題曲をかけて対決するオーディション番組。各プロデューサーは、担当するユニットの楽曲・ダンス・衣装のすべてをプロデュースする。バトルは総当たり戦形式で行われ、審査には視聴者投票も影響する。

第10回戦は、秋元康プロデュース「SomedaySomewhere(サムデイサムウェア)」対つんく♂プロデュース「シュークリームロケッツ」。

 前回、指原莉乃プロデュース「LoveCocchi(ラブコッチ)」とのバトルを制したことで2勝1敗となり、決勝に王手をかけた「SomedaySomewhere」。前シーズンでは全敗最下位という成績だったため、メンバーたちは「絶対勝つぞって意気込んではいたんですけど、本当に勝つと信じられなくて……」と驚きを隠せないようだった。

 一時期はメンバー同士の衝突があり「崩壊しちゃいそうな感じになっちゃって」「本当にこのグループ、このまま生きていけるのかな?って」と不安だったというメンバーたち。しかし、2勝した今では「本当にこの6人じゃなきゃダメだなって思う」と絆が深まっていることを明かした。


 一方、前回のバトルで近田春夫プロデュース「Good Tears(グッドティアーズ)」と戦い、勝利した「シュークリームロケッツ」。こちらも「SomedaySomewhere」同様に2勝1敗と、決勝進出は目前だ。実は「シュークリームロケッツ」は、これまでの視聴者投票において全勝しており、“現ラストアイドル”らしい強さを誇っている。

 今回の対戦相手「SomedaySomewhere」については「強敵」「表現力が豊かでどんどんレベルアップしてる」と話す「シュークリームロケッツ」のメンバーたち。身を引き締め、好成績に慢心することなく、それぞれが自主練に励み、さらに完成度を高めていた。


 パフォーマンスは、先攻「SomedaySomewhere」、後攻「シュークリームロケッツ」の順で行われた。まず「SomedaySomewhere」は、「ここまで来れたことに感謝を」という気持ちを込めた丁寧なパフォーマンスを披露。会場に来ていたファンは、その気持ちに応えるかのようにコールで盛り上げた。

 続いて「シュークリームロケッツ」は、“大人の女性”になりきった3人が、統一感のあるパフォーマンスを披露。多くのソロパートを担当する長月翠は喉の調子が悪かったが、歌声に違和感はなかった。むしろ視聴者は「(声が枯れて)セクシーさが増してる」と好意的なコメントを寄せていた。

パフォーマンスを見た西寺はシュークリームロケッツのように女性3人組で活躍するアーティストとして、1960年代に活躍したThe Supremes(アメリカ)、80年代のBananarama(イギリス)、90年代のTLC(アメリカ)を紹介。「つんく♂さんも90年代のヒップホップだったり、そういうムードで作られたのかなと思った。アイドルだとテンポ感が早い曲が多いので、僕はすごく好き」とコメント。

そして、いよいよ結果発表。まず視聴者投票では、69.5%対30.5%で「シュークリームロケッツ」が勝利。視聴者投票における“全勝”を守り抜いた。

続いて、審査員の票が発表される。審査員の西寺郷太が投票したのも「シュークリームロケッツ」だった。審査員のギュウゾウは「SomedaySomewhere」に投票したが、今回は2票を獲得した「シュークリームロケッツ」が、見事決勝への切符をつかんだ。

投票理由について西寺は「アイドルに大事なのは曲とパフォーマンスの合致だと思う。単純に僕の好きな90年代の洋楽や、中森明菜さんなど僕らが見ていたアイドルを組み合わせて、日本にしかない音楽をつんく♂さんが作り上げていて。それを彼女たちが3人で表現している。多人数のグループが多い中で、3人の個性で戦っているのがパフォーマンスを見て伝わった」と語った。

 この結果を受けて「シュークリームロケッツ」のメンバーは、「前回は(決勝進出が)ギリギリだったので、今回はしっかり3勝して進みたかった。すごくうれしいです」と涙をにじませた。

残念ながら負けてしまった「SomedaySomewhere」。メンバーの清原梨央は「すごく悔しいんですけど、まだここで終わりじゃないので、6人でまたレベルアップしたパフォーマンスをお見せします」と涙ながらにコメントした。

 また現在、Tik Tokを使った拡散バトルも行われている。これは、各ユニットがTik Tokに投稿した動画の真似をして、視聴者も動画を撮影・投稿し、その数を競う参加型バトルだ。

“SNSバトル”はTik Tokが舞台に! ▶︎ 詳細は過去記事へ

この日の放送では、両チームの動画を真似た視聴者の投稿動画を一部紹介。シングル発売記念のイベントに集まったという友達グループは「シュークリームロケッツ」を、”サムサム”が大好きだという幼い姉弟は「SomedaySomewhere」を応援していた。

 シングル表題曲の共通カップリング曲をかけたこちらのバトルにもぜひ注目したい。

▼ 放送後、一週間限定で無料視聴!

「サムサム」VS「シューロケ」のパフォーマンスをじっくり観る▶︎ 『ラストアイドル in AbemaTV #10』はAbemaビデオ&オンデマンドで視聴 次回は8月12日よる7時放送!▶︎ 『ラストアイドル in AbemaTV #11』
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(C)ラストアイドル製作委員会

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