剛力彩芽“ラブラブアピール”は事務所への当てつけ? 時代遅れな「タレント恋愛管理」の弊害

日刊サイゾー

2018/8/8 20:00


 どうにも懲りないのが、女優の剛力彩芽だ。

剛力は、自身のインスタグラムにアップした交際相手である「ZOZOTOWN」運営会社社長・前澤友作氏とのラブラブ投稿が炎上したのを受け、7月24日までにほぼ全ての投稿を削除。しかし、同29日にはクルーザーで寝転ぶ前澤社長の画像を投稿したり、8月1日に投稿した高級ブランドPRADAのナイロンバッグの写真には、「#ZOZOでは取り扱ってません」などとハッシュタグを付けるなど、前澤氏とのアツアツぶりを相変わらずアピールし続けている。

「インスタ投稿を削除する際には『心機一転のつもりです』などと反省する素振りを見せた剛力ですが、その後の改まらない行動を見れば、削除が不本意だったのは明らか。所属事務所のオスカーブロモーションの指示によるものだったのでしょう。剛力がどこまで認識しているのかはわかりませんが、炎上の原因は熱愛そのものにあるのではありません。前澤氏のプライベートジェットで、ともにロシアW杯決勝戦を観戦したりするような浮ついた“セレブ気取り”のアピールが、世の反感を買っているんです」(芸能記者)

剛力といえば、デビュー当初からドラマやCMに引っ張りだこで、事務所によるゴリ押しとの批判が絶えなかった。しかし、性格のよさが伝えられるにつれ、アンチによるバッシングもなくなり、次第に好感度もアップ。

「剛力のイメージは健気で、芸能人らしからぬ素朴な性格というもの。それがチャラい億万長者の前澤氏との交際で、すっかりイメージダウンです。『金持ち自慢』『裏切られた』などと批判を浴びてしまい、せっかく築き上げてきた好感度も台無しになってしまいました」(同)

過去に言われなきバッシングに悩まされてきた剛力だけに、世間の声にはよりナーバスであるはずなのに、それでも熱愛アピールを繰り返す理由はなんなのか?

「もちろん、剛力だって自身の好感度が下がるのはわかっているはず。だとすれば、熱愛アピールは世間ではなく、所属するオスカーに向けたものなのでは? よく知られるように、オスカーは所属タレントの恋愛に厳しい事務所。10代でデビューした者は25歳まで、20代でデビューした者は5年間は恋愛禁止という鉄の掟があります。かつて、V6の森田剛と長らく交際していた上戸彩は、事務所の妨害によって恋愛を成就できず、27歳になってEXILEのHIROと結婚した経緯があります。また、武井咲も交際していたEXILEのTAKAHIROと一度は事務所に別れさせられたものの、“デキ婚”で強行突破しました。真面目な剛力は恐らく25歳まで、恋愛禁止令を愚直に守っていたのでしょう。そして今になって、その鬱憤を事務所にぶつけているのだと思います」(同)

剛力のような若手女優の売り方は、AKBグループのような“接触商法”ではないのだから、所属事務所としては本来そこまで恋愛に神経質になる必要はないはず。また、CM出演への影響にしても、いたずらに恋愛を禁止してスキャンダルとして発覚するよりも、所属タレントの恋愛の状況をしっかり把握して、イメージの管理に努めたほうが得策だろう。剛力の“暴走”は、オスカーの時代遅れともいえるタレント管理が招いたのではないか。

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