MUCC・逹瑯、結成25周年のCASCADEと語る“セルフカバーの醍醐味”

TOKYO FM+

2018/8/8 19:00

ロックバンド「MUCC」のヴォーカル・逹瑯がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「JACK IN THE RADIO」。8月1日(水)の放送では、CASCADEからTAMAさんとHIROSHIさんがゲストで登場。CASCADEのセルフカバー・ベストアルバム『VIVA NICE TASTE』について伺いました。
(TOKYO FM「JACK IN THE RADIO」2018年8月1日(水)放送より)



ロックバンド「MUCC」のヴォーカルとして活躍する逹瑯

今年、結成25周年を迎えるCASCADEが7月25日(水)にリリースしたセルフカバー・ベストアルバム『VIVA NICE TASTE』。メンバーのTAMAさんとHIROSHIさんに、作品への想いをMUCCの逹瑯が伺いました。

逹瑯:どうでした? (自分たちの楽曲を)再構築していく過程は。

TAMA:「10年前や20年前に歌っていた自分に勝とう」ということで臨んでたんですけど、意外と歌ってみると、やっぱり今の自分の歌を歌うべきだなと思いましたね。そんな感じで、今のCASCADEの歌が入ってます。

HIROSHI:アレンジのほうは、極力原曲に近づけました。録り直しで、コピーとまではいかないけど楽器隊の今の手癖とかを見ながら。構成とかは、ほぼ原曲どおりで。

逹瑯:でもなんか、同じにはならないんですよね。

HIROSHI:そうそう。

逹瑯:昔のほうが歌は下手くそなんだけど、「なんか、このテイクのほうがいいね」っていうところとかも出てくるんですよ。あれ、何なんですかね?

TAMA:そのときのバンドのノリとかも、違うんですよね。

逹瑯:上手くなって演奏して歌うからいいっていうものじゃない、昔の曲のパワーみたいなものを感じて。それはそれで、その当時は全力を詰め込んでたんだなっていうのを再確認できて、セルフカバーってすごくいいなって自分的には思いました。

TAMA:そうなんですよね。自分の曲とかを聴いても「たどたどしく歌ってるな」と思いますけど、ライヴで何回もやってると勢いでいけたりするところもあって。どっちがいいかって言ったら、どっちも。「あれがあったから、これがある」みたいなカタチで。

逹瑯:そこのせめぎあいが、やってる側は楽しかったり。

TAMA:わかります! 下手に下心は出しちゃいかんなと(笑)。

◎8月8日(水)の「JACK IN THE RADIO」では、ゲストにPsycho le CémuのseekさんとWaiveの杉本善徳さんを迎えしてお届けします! どうぞ、お楽しみに!


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<番組概要>
番組名:JACK IN THE RADIO
放送エリア:TOKYO FM
放送日時:毎週水曜25:00~25:30
パーソナリティ:逹瑯(MUCC)
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/jack

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