笛木優子がオスカー帝国の中で見出した「バイプレイヤーとしての生き方」

アサ芸プラス

2018/8/8 17:58


 石原さとみ主演のドラマ「高嶺の花」(日本テレビ系)でスナック喫茶「ボンソワール」のママ・今村佳代子を好演している笛木優子。笛木はデビュー前、東京パフォーマンスドールに研修生として在籍。2000年4月期放送のドラマ「天気予報の恋人」(フジテレビ系)でドラマデビューし、01年5月公開の高倉健主演映画「ホタル」で映画デビューも果たした。さらに同年10月公開の映画「新・雪国」では主演。しかも奥田英二とのベッドシーンを演じ、一糸まとわぬ姿を披露して話題を呼んだ。ところが翌11月に韓国へ移住し、日本人であることを隠して「ユミン」の芸名で活動を開始。そしてファンクラブ会員1万人以上といわれるほどの大人気女優となったのだ。

06年には日本に戻りオスカープロモーションに所属。同じ事務所に所属する上戸彩主演の同年4月期放送ドラマ「アテンションプリーズ」(フジテレビ系)に出演。日本での女優復帰作となった。

「笛木は今や名バイプレイヤーの1人として重宝されています。若かりし頃は、主演作があるにもかかわらず主演が回ってこない状況に不満を漏らしていたそうですが、今では『主演すると自分の時間がなくなるから脇役がいい』と、現状を喜んでいるのだとか。今年6月には1つ年上の一般男性と結婚し、前クール放送の『あなたには帰る家がある』(TBS系)に続き『高嶺の花』でも、味のある女性キャラを演じていますから不満はないのでしょう」(女性誌記者)

男好きする雰囲気のため、かつては同性票を獲得しにくい存在だった。が、3年前の写真集の発売イベントではオスカーは25歳まで恋愛禁止のほかに不貞も禁止であることや、自分は性格的に耐え忍べないから不貞相手にはなれないなどと告白し、話題になった。

「徐々にサバサバした素顔を見せることが増え、ネット上でも『最近いろんなドラマでよく見るようになった笛木優子が気になる』『笛木優子みたいな顔って老けないから好き』など、同性からのウケもよくなってきたようです」(前出・女性誌記者)

妖艶なムードとは裏腹に、値札が付いたままの私服を着ていたこともあると同じ事務所の剛力彩芽に暴露されたこともある笛木。主演女優ばかりのオスカープロモーションの中で、バイプレイヤーとしての生きる道を、後輩にも教えてあげてほしいものだ。

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