大人女子の夏デートを格上げ!東京国立近代美術館の「ナイトミュージアム」で夏の夜を満喫!

■仕事終わりに美術館へ! 雰囲気バッチリなナイトミュージアムデート/東京国立近代美術館
東京国立近代美術館外観


竹橋駅より徒歩約3分の場所にある、日本国内初の国立美術館「東京国立近代美術館」では、2018年9月17日(月・祝)まで「MOMATサマーフェス」を開催中!

期間中の金曜・土曜は21時まで開館しており、仕事帰りにも立ち寄りやすいため、夜デートにピッタリなのです。


東京国立近代美術館


「MOMATサマーフェス」中に開催している展覧会は、「ゴードン・マッタ=クラーク展」(一般1,200円)。

1970年代のニューヨークを中心に、アート、建築、ストリートカルチャー、食など多くの分野で活動したアーティスト、ゴードン・マッタ=クラークのアジア初回顧展です。

同展覧会を観覧すれば、当日に限り、日本美術の所蔵作品展「MOMATコレクション」(通常・一般500円)、企画展「瀧口修造と彼が見つめた作家たち」(通常・一般500円)も観覧可能。お得にじっくりとアートに触れるデートを楽しめますよ。


東京国立近代美術館


展示は会場内だけでなく、エントランス近くにもあるので、入場前からアート作品に出会えます。

こちらの《ごみの壁》は、1970年にゴードン・マッタ=クラークによってオリジナルが作成され、以降さまざまな土地で集められたごみを使い、再制作されている作品。

同館に展示されている《ごみの壁》も、東京で集められたごみで制作されたもので、よく見ると車のタイヤや時計などがびっしり!インパクトのある展示なので、入館前の撮影スポットに良さそうです。


東京国立近代美術館ゴードン・マッタ=クラーク展


「プレイグラウンド(公園)」をコンセプトにした「ゴードン・マッタ=クラーク展」の会場内は、一部を除きそのほとんどが撮影OK!ピンクや黄色のネットや金属のフェンスを配し、“公園”をイメージしたメイン展示場は、鑑賞の順路もなく自由にアートを楽しめる雰囲気です。

作品をゆっくり観覧しながら、二人のお気に入りフォトスポットを見つけて、彼との思い出を残してみてくださいね!


東京国立近代美術館ゴードン・マッタ=クラーク展


映像・写真・ドローイング・関連資料など約200点が展示されていますが、中でも注目は、写真の《スプリッティング:四つの角》(1974年 サンフランシスコ近代美術館蔵)。

建物の一部を切り取り新たな空間を創造する、マッタ=クラークの代表作「ビルディング・カット」シリーズの最大規模の立体作品で、初来日の同作品はかなり貴重なんだとか。


東京国立近代美術館ゴードン・マッタ=クラーク展


街中の壁や地下鉄に描かれたグラフィティをモノクロでプリントし、その上から着彩した《グラフィティ・フォトグリフ》は、美術館らしからぬ“金網”で囲まれています。


東京国立近代美術館ゴードン・マッタ=クラーク展


「グラフィティ・フォトグリフス」は、実際に追体験も可能。モノクロで印刷されたグラフィティにペンで色を重ねることで、自分の作品が作れますよ。

彼と一緒に作ったり、どちらがより面白い作品ができるかを競ったり、鑑賞するだけでなく体験することができます。


東京国立近代美術館ゴードン・マッタ=クラーク展


また、会場の外でも作品作りにチャレンジできるInstagramイベント「あなたのまちのGMC(ゴードン・マッタ=クラーク)」も開催中。

展覧会で観覧したマッタ=クラークの作品のような景色や物を撮影し、「@exhibition_gmc2018」をフォロー、ハッシュタグ「#あなたのまちのGMC」をつけて投稿すると、館内に貼り出されるかも!

これを機にデート中、街をくまなく観察して「あれGMCっぽくない?」と、作品作りに挑戦すれば、彼との何気ない時間がもっと充実したものになるはず。美術館デートが終わっても、二人でアートな時間を過ごせるかもしれません。

■期間中、金曜の夜限定!「フライデー・ナイトトーク」も開催
東京国立近代美術館フライデー・ナイトトーク

写真提供:東京国立近代美術館
椅子に座っておしゃべりしながらの楽しいガイド、「フライデー・ナイトトーク」

さらに、「MOMATサマーフェス」期間中の金曜の夜には、「フライデー・ナイトトーク」を開催。

こちらは、一つの作品についてみんなで鑑賞しながら語り合うプログラムで、アート好きカップルにオススメです!毎週金曜の19時~、19時30分~の2回行われるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

■ガーデンビアバーで開放的なほろ酔いタイム!
東京国立近代美術館ガーデンビアバー


仕事帰りにナイトミュージアムを楽しめば、ちょうどお腹が空いてお酒も飲みたくなってくる時間。

そんな時は、前庭にオープンしているキッチンカーによるガーデン・カフェが金曜・土曜のナイトミュージアムではビアバーとして、楽しめます。


東京国立近代美術館


解放的な夜の前庭にはライティングが施され、幻想的な空間に。美術館から漏れる美しい光もあわさり、ロマンティックな夏デートを演出してくれそうな雰囲気が漂っていますよ!


東京国立近代美術館ソーセージ盛り合わせ


しっかりボリュームのあるおつまみでお酒を楽しむなら、美術館併設のレストラン「ラー・エ・ミクニ」からデリバリーされる「ソーセージ盛り合わせ」(1,400円)がオススメ!

ドリンクは、生ビールが150ml(350円)から3サイズあり、少しだけ飲みたい人にも、たっぷり楽しみたい人にもうれしいラインアップ!種類豊富なアルコールのほか、アイスコーヒー(380円)や紅茶(380円)などのカフェメニューも充実しています。


ソーセージ盛り合わせ

開放感のあるガーデンで、夜風に吹かれながらオシャレで美味しいディナータイムを過ごせるのは、2018年9月17日(月・祝)までの金曜・土曜限定なので、お早めに。

仕事帰りに彼を誘って、アートに触れるナイトミュージアムデート。大人な二人の時間を、たっぷり楽しんで!

ゴードン・マッタ=クラーク展の画像はすべて©The Estate of Gordon Matta-Clark

東京国立近代美術館
住所:東京都千代田区北の丸公園3-1
電話番号:03-5777-8600(ハローダイヤル)
営業時間:10:00~17:00
2018年6月19日~9月17日の金・土曜は 21:00まで(入館は閉館30分前まで)
定休日:月曜※2018年9月17日は開館
最寄駅:竹橋

取材・文/黒澤 陽二郎
※2018年8月8日時点の情報です。価格はすべて税込みです。情報、内容等は変更になる場合があります。

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