安達祐実が熱演見せたシングルマザーに大反響 『ケンカツ』第4話

 女優の吉岡里帆が主演するドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の第4話が7日に放送された。第4話にゲスト出演した安達祐実が、夫のDVが原因で離婚し、生活保護を受けているシングルマザーを熱演し、「圧倒的な技量で難しい演技をこなすから見入ってしまった」「安達祐実の追い詰められた人間の演技に圧倒される」と大きな反響を集めた。

【写真】安達祐実、無修正の36歳

1年前から生活保護を受けている岩佐朋美(安達)が、七条(山田裕貴)を訪ねてくる。朋美は6歳になる娘を女手一つで育てながらも、求職活動にも積極的。七条はそんな朋美に自分の母の姿を重ね、熱心に求職活動を勧める。朋美の面談中に娘の咲(吉澤梨里花)と遊んでいたえみる(吉岡)は、咲の異変に気づき、咲は朋美のストレスのはけ口となってしまっているのではないかと心配する。しかし、七条は「あの人なら大丈夫」と取り合おうともしない。

しばらくして、求職活動中の朋美に状況確認の電話をした七条は「面接を受けた会社に採用された」という報告を受ける。喜ぶ七条だったが、その日を境に朋美と連絡がとれなくなってしまう。さらに、街中で朋美を見かけた七条が声をかけると慌てて逃げ出してしまった。七条の上司・京極(田中圭)は、これ以上連絡が取れないなら、朋美の生活保護打ち切りを検討するように指示するが…。

朋美が七条から「負けないでほしい」「頑張ってほしい」とエールを贈られるたびに追い詰められていく姿を、安達が繊細に演じて話題に。放送終了後、SNSには「自分はシングルじゃないし、生活に困窮してたわけじゃないけど、追い込まれる母親の気持ちはホント分かりすぎるほど分かる。安達祐実さん、さすがでした」「満面の笑みなのに目が笑ってない。『ありがとうございます!がんばります』ってセリフがあんなに痛々しくみえる凄み……」というコメントが多数、寄せられた。

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