「価値観の違い」って結局なに? 東京の男女に聞いた、別れた本当のワケ

Glitty

2018/8/8 10:30


恋愛は楽しい。

だけど、ときには別れがやってくることもあります。

じゃあ、世のなかのカップルは一体どういう理由で別れているのか?

実際に東京で暮らす男女にアンケートを実施して、リアルな声を集めてみました。

別れた本当の理由は…


別れた理由としてもっとも多かったのが「価値観の違い」

ところが、一概に「価値観の違い」と言っても、くわしく聞いてみるとその内容はさまざまでした。

連絡頻度の好みが合わなかった。相手は1日にたくさんLINEをしたがったけど、自分はそんなにしたくなかった。(男性 / 25歳)

連絡の頻度は、お互いの感覚が顕著に表れやすいポイントかも。

彼女から精神的に依存されているなと感じていた。しばらく会えなかったころに会社にまで電話をかけてきたときは、他人にも迷惑をかける恐れがあったので、さすがにもうダメだなと思った。(男性 / 35歳)

自分以外の人に迷惑をかける可能性がある、というところが別れを考えるボーダーだったのだそう。

彼とは半同棲で、私がよくご飯を作ったり洗濯をしたりしていたけど、何かにつけて文句を言ってきた。将来を考えたときに、この先耐えられないと思ったので別れた。(女性 / 25歳)

良かれと思って家事をやったのに、文句ばかり言われるのはつらい…。

お互い一緒にいても成長がないと思っていたころ、別れを切り出された。(女性 / 27歳)

それぞれが高め合える関係を求めていたようです。

自分よりもけっこう年上だった彼。いつまでも実家で親に甘えていて、自立しようとする意志が感じられなかったので、この人とは将来を考えられないと思って別れた。(女性 / 26歳)

自立心の有無は、将来を考えるうえでのひとつの指標になっているみたい。

彼女が料理が下手というレベルを越えてできない子だった。かつ体の相性も合わなかったので別れた。(男性 / 25歳)

どこにプライオリティを置くかってすごく重要。

以前好きだった人のほうが、一緒にいて楽しかったということにふと気づいてしまった。(男性 / 33歳)

「楽しさ」って感覚的なものだからこそ、相性が良いかどうかが分かる気がします。

「価値観の違い」って結局なに?


今回掘り下げたことによって、明らかになった「価値観の違い」の中身。

そこには、「価値観」のひとことだけでは片付けられない、連絡頻度や自立心の強さ、体の相性などのいろいろなポイントがありました。

話を聞いていて感じたのが、別れを考えるきっかけになるのは、お互いの違いを許せるか許せないか、というところ。

「これだけは譲れない」という自分のなかで大切にしているものがあるからこそ、別々の道を選ばざるをえないこともあるようです。

次回は、価値観の違い以外の別れた理由について迫っていきます。

写真/gettyimages

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