バイヤーや食のプロがガチ評価!浅草・押上の手みやげランキング(16~6位)

Walkerplus

2018/8/8 08:00

東京を代表する人気観光スポット、浅草。日本人はもちろん、外国人観光客を意識したみやげものも充実している。

また、東京スカイツリー内の「東京ソラマチ」も手みやげパラダイスと化しており、種類が豊富なあまり何を買えばいいか迷ってしまう人も多いはず。

そこで今回は、都内某百貨店バイヤー、都内某商業施設ショップ担当、スイーツジャーナリスト・平岩理緒さん、東京ウォーカー編集部・坂本俊博の4名が、浅草・押上エリアの手みやげを実食してレビュー!

確かな目と舌で採点された全16品を、ランキング形式で紹介しよう。第一弾では16位から6位までをお届け!

■ 第16位:菓匠 青柳正家 松屋浅草店「栗羊羹・銘菓詰め合わせ」

向島の「菓匠 青柳正家」の看板商品である栗ようかんと、大きな栗を黄味あんで包んだ「栗ごろも」などのひと口サイズの銘菓がセットに。

丁寧にアクを取って炊き上げる小豆あんの雑味のない甘さを楽しめる栗ようかんは、驚くほど柔らかな栗がようかんにぎっしり。栗の風味のよさも感じられる。

「菓匠 青柳正家の看板商品である栗羊かんが、ハーフサイズで手軽に楽しめてうれしいですね。大粒の栗がゴロゴロ入った羊かんは、甘さ控えめで、栗の柔らかさが際立っています!ハーフサイズといっても十分ボリューミーで、みんなでシェアして楽しめます」(都内某百貨店バイヤー)

住所:東京都台東区花川戸1-4-1 松屋浅草1F 時間:10:00~20:00 休み:施設に準ずる

■ 第15位:浅草満願堂 オレンジ通り本店「うす皮芋きん」

芋きんの食感、味、風味はそのままに、より日もちするようにと生み出された一品。皮が薄く仕上げられているため、イモあんのほくほくとした食感が引き立ち、鹿児島県産のサツマイモの優しい甘さも感じられる。

オーブントースターなどで軽く温めてから食べるとまた違った楽しみ方ができる。

「しっとりとした食感とシンプルな味が、万人うけしそう。甘いものが苦手な人でも、これなら完食できるはずです。もう少し小ぶりだと、女性でも食べやすいかも。満願堂の芋きんのファンにも、ぜひ食べてもらいたい一品。進化した姿に、きっと感動するはずです」(東京ウォーカー編集部・坂本俊博)

住所:東京都台東区浅草1-21-5 時間:10:00~19:30 土・日曜・祝日9:30~20:00 休み:なし

■ 第13位:常盤堂雷おこし本舗 雷門本店「生おこし 大」

創業200年以上を誇る雷おこしの老舗が生み出した、今までにない半生タイプの雷おこし。

少量の水アメを使って乾燥させずに仕上げているため、一般的な雷おこしとは違い、しっとり&柔らかな独特の口当たりで、甘さは控えめだ。栗、小豆、抹茶、梅の定番4種の味がそろっている。

「200年以上の歴史を誇る雷おこしの老舗らしく、長い歳月を経て培われた技術で生み出されたのが、この生おこし。ややねっちりとしたヌガーのような食感が楽しく、味わいも豊かです。現状に満足せず、よりよい味を求め挑戦を続ける老舗の姿勢に拍手!」(スイーツジャーナリスト・平岩理緒さん)

住所:東京都台東区浅草1-3-2 時間:9:00~20:30 休み:なし

■ 第13位:やげん堀 新仲見世本店「七味唐辛子 中辛」

創業1625年の七味唐辛子の老舗が調合する七味唐辛子。使う食材は今も昔も変わっておらず、黒ゴマ、ミカンの皮、焼き唐辛子、生唐辛子、粉山椒、ケシの実、麻の実を調合して作る。

「粉山椒を少し多めに」など、使う人の好みに合わせて調合してくれる直営店のサービスも好評だ。

「袋を開けた瞬間に非常にいい香りが漂ってきます。口に含むとピリッとした唐辛子や山椒の辛味を感じるのと同時に、口の中いっぱいに香ばしい香りが広がります。一振りすれば、味の印象が変化するので、いろいろな食べ物と組み合わせて楽しんでみたくなりますね」(東京ウォーカー編集部・坂本俊博)

住所:東京都台東区浅草1-28-3 時間:10:00~18:00、土・日曜・祝日10:00~19:00 休み:なし

■ 第12位:銀座のジンジャー 東京スカイツリータウン・ソラマチ店「青空ラムネ・ジンジャーシロップ」

国産生姜と数種のスパイスをブレンドしたジンジャーシロップ。さわやかな甘さのラムネ味の中に生姜の刺激が感じられる。お湯で割って生姜湯に、ソーダで割ってジンジャエールにと、楽しみ方は好みで。

別売りの「東京スカイツリータウン ボトルキャップ」(540円)と一緒に贈りたい。

「生姜が効いていて、ピリッとした喉越し。気軽に生姜を摂取できて、健康志向の人にぴったりです。東京スカイツリーと青空をイメージしたパッケージデザインもオリジナリティがあって女性に好まれそう」(スイーツジャーナリスト・平岩理緒さん)

住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ2F 時間:10:00~21:00 休み:不定

■ 第10位:小桜 浅草本店「二種詰合せ 細口・柚子」

老舗料亭「福し満」の手みやげとして生まれ、今では江戸三大かりんとうの一つに数えられる名店のかりんとうは、健康志向で品質のいい素材を使って作られる。

細・ゆずは本店限定で、和三盆の上品な甘味と爽やかな柚子の酸味が感じられる。小さめで細いので子供でも食べやすい。

「柚子が香るさっぱり味のかりんとう。和三盆糖など厳選食材を使っているためか、程よい柔らかな甘さがあり、あとひくおいしさです。健康志向で品質のいい食材にこだわっていて、ほっそりとした形状で食べやすく、年配の方はもちろん、子供にもおすすめできます」(都内某百貨店バイヤー)

住所:東京都台東区浅草4-14-10 時間:10:00~17:30 休み:日曜

■ 第10位:入山煎餅「おせんべい」

1914年の創業以来、変わらぬ製法で作り続けられてきた堅焼きせんべい。5日間天日干しして米の旨味を引き出したあと、備長炭を使って職人が一枚一枚丁寧に焼き上げている。

生醤油のみで味付けされており、ほかに調味料を使っていないため、シンプルで飽きのこない味わい。

「備長炭で丁寧に焼き上げ、生醤油で味付けする王道の味。食べ応えあるしっかりとしたたたずまい。スタンダードな飽きのこない味なので万人にうけそうですね。一方で、特徴が弱く感じてしまう人もいるかもしれません。複数の味のラインアップがあれば、よりGOOD」(東京ウォーカー編集部・坂本俊博)

住所:東京都台東区浅草1-13-4 時間:10:00~18:00 休み:木曜(ほかに臨時休業あり)

■ 第9位:浅草ラスク「浅草ラスク ミックスラスク手提 大」

バターを溶かし、透明な上澄みだけをラスクに使用することで、油っぽさを感じさせないあっさりとした味わいを実現。

てんさい糖を使っているため、甘さは上品で、飽きずに食べ進められる。味はプレーン、ブルーベリー、ゆず、紅茶の4種。上塗りではなく、果汁や果肉などがラスク生地に練り込まれている。

「4種のフレーバーがありバラエティ豊かで選ぶのが楽しいですね。ラスクはバター感たっぷりなのに軽い口当たりで重くなく、甘さは上品で何枚でも食べられそう。パッケージのように浅草らしいオリジナルフレーバーがあれば、なおよしという感じです」(スイーツジャーナリスト・平岩理緒さん)

住所:東京都台東区浅草1-39-10 時間:10:00~19:00 休み:なし

■ 第7位:THE SKYTREE SHOP「スカイツリー ボトルワイン 白・赤」

山梨県勝沼地区産の成熟したブドウを使用し、フレッシュな香りと豊かな味わいを最大限引き出すよう心がけ醸造されたワイン。

アンテナの付いたゲイン塔をはじめ、ワインは東京スカイツリーの細部まで再現したオリジナルボトルに入っている。飲んだあとは部屋に飾っても楽しめる。

「赤と白、どちらの味も飲みやすく万人にうけそうなワイン。香りはフレッシュ、味わいもコクがあり豊かでおいしいです。何といってもボトルのかわいさが秀逸。飲んだあと、リビングにインテリアとして飾られるくらいクオリティが高いところがすてきすぎます!」(都内某商業施設ショップ担当)

住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリー 1・5F 時間:8:30~21:45 休み:なし

■ 第7位:浅草 飴細工 アメシン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店「うちわ飴」

和柄が描かれた、うちわをモチーフにしたキャンディ。金魚や鶴、亀の描かれた通年販売されるもののほかにも、アジサイやトンボなど、四季の和柄が描かれた季節限定のうちわアメもそろう。

自立するパッケージに入っているため、しばらく家で飾り、目で楽しんでから食べよう。

「通年柄、季節限定柄と、外国人に喜ばれそうな絵柄が豊富。ツルやネコが描かれたうちわ形キャンディは、和情緒があふれていて美しく、食べるのがもったいないですね。キャンディを入れたままパッケージが自立するため、しばらく飾って楽しむのがおすすめです」(都内某百貨店バイヤー)

住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ4F 時間:10:00~21:00 休み:不定

■ 第6位:NOAKE TOKYO 浅草店「キャンディフラッペ」

凍らせてアイスキャンディとして味わえるほか、冷蔵したものをスパークリングワインや炭酸水で割って、カクテルのように楽しむことができる。

味は「苺にバラ」「みかんとハチミツ、桂花陳酒」「りんごとカモミールティー」「白桃とバニラ」など、オリジナルフレーバー5種がそろう。

「ミカンやリンゴ、白桃など、果肉がぎっしり入っていて、アイスキャンディのイメージが覆ります。一つずつ棒状に真空パックされているので、常温で持ち帰ることができて、家で凍らせるのも簡単で便利!アイスキャンディ以外の楽しみ方ができるのもいいですね」(都内某商業施設ショップ担当)

住所:東京都台東区浅草5-3-7 時間:11:00~18:00(LO17:30) 休み:日・月曜(東京ウォーカー(全国版)・水梨かおる)

https://news.walkerplus.com/article/157233/

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