フルマラソンを完走しても落ちないメイク術


メイク崩れが気になる夏。どんなシーンでも絶対に落ちないメイクを、人気ヘアメイクアップアーティストの長井かおりさんに教えてもらいましょう。

汗をかいても絶対落ちない!


雑誌・広告・映像などの第一線でモデルや女優のヘアメイクを手がけ、「崩れないメイク」に定評がある長井さん。『美しくなる判断がどんな時もできる』『必要なのはコスメではなくテクニック』などの著書で、そのテクニックを披露しています。
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長井かおりさん

長井さんによると、「夏だからといって、さっぱりケアは NG!」

夏の肌は、紫外線も浴びているし、冷房によって乾燥も。夏でも肌をモチモチに仕上げることが重要なのだそう。

そんな長井さんがおすすめする「汗をかいても絶対に落ちないファンデーション術」は、こちら。

方法は、いつものファンデーションを濡れたスポンジでトントンと叩き込むだけ。

さらに顔全体にミネラルパウダーやルーセントパウダーを混ぜたものをのせると、より強力になり落ちません。

最後に、ミストローションをかぶりましょう。

『美しくなる判断がどんな時もできる』より引用

スポンジを濡らすことで、ファンデーションの密着度がいつもより高くなり、仕上げにミストローションをかぶると、さらにメイクが水を吸って、肌に密着するのだそう。
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ポイントは、写真のように、「ミストを天井に向かって噴射させ、落ちてくるミストを顔でキャッチすることを 1~2回繰り返す」こと。

ツヤッとした質感を残しながら、メイクがピシッと密着してくれます。

フルマラソンを走っても絶対に落ちない!


それでも「真夏の外回り営業は、すぐにメイクがドロドロになっちゃう」「夏のビーチやエクササイズでも、崩れ知らずになりたい」というのが本音でしょう。

長井さんは、「これをすればフルマラソンでも絶対に落ちない!」と自信をもって強調します。

その秘訣も、やはり「水のちから」を借りること。
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「リキッドファンデーションを、クリーミーなものでなく、二層式の水っぽいものにしてみましょう」と長井さん。

肌に伸ばすとファンデーションが固まり、肌に薄くピタッと密着して、とても崩れにくいのだそうです。

ポイントは、まず全体に薄く伸ばして、もう一度、美肌ゾーン(目の下から頬骨の高い位置、こめかみまで)に重ねます

もちろん最後にミストを忘れずに。

* * *

「どんな状況でもメイクのキモさえ知っていれば、自分を最高に見せることができますよ」と長井さん。

『美しくなる判断がどんな時もできる』には、そんなメイクのキモを押さえた96のテクニックが掲載されています。「汗や号泣でも落ちないアイメイク」「うっかり日焼けの対処法」など、この時期知りたい技が色々。さあ、テクを身につけて酷暑を乗り切りましょう。
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美しくなる判断がどんな時もできる

著者:長井かおり
発行:ダイヤモンド社
定価:1,620 円(税込)

写真:長井かおり『美しくなる判断がどんな時もできる』ダイヤモンド社刊(撮影・鈴木希代江/2枚目)、Image via Getty Images

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