メガヒットから超定番に!平成を彩った“殿堂入り”手みやげ

Walkerplus

2018/8/8 07:30

“殿堂入り”と呼ぶにふさわしい、誰もが知る大定番の手みやげ。それらのなかには、現在も人気だが、発売当初には行列や入手困難になるなど、大きな話題を呼んだものも多い。今回は、各時代を彩った名作を紹介しながら、手みやげトレンドの30年史をお届け!

■ みんな新しいモノに夢中になった1990年代

東京の伝統菓子はいくつも存在するが、新しい手みやげとして生まれ定番となったのが、東京ばな奈 「見ぃつけたっ」である。誕生は1991年だが、この時代はデザートとしてティラミスも大人気。

その後、ポストティラミスとしてもてはやされた一例がクレームブリュレであり、これをモチーフに生まれてヒットしたのが、パステルのなめらかプリンだ。同様に、本場の味を再現したベルギーワッフルも話題となった。

■ ネットやケータイで欲しいモノを探した2000年代

2000年代はピエール・エルメ・パリがマカロンをブレイクさせる一方、日本の地方ブランドが生んだラスクやクリームパンが行列を生むなど、ネットの力で隠れた名作が全国的にヒットする動きも見られた。

■ SNSきっかけでバズりまくった2010年代

2010年代に入ると影響力はSNSにまで拡大。ひと巻き型ロールケーキの元祖・堂島ロールは、見た目のインパクトも大きく、コンビニがまねする社会現象となった。

また、クラブハリエのバームクーヘンは、味だけでなく“作る工程を見せる”店舗設計でもヒット。ドミニクアンセルベーカリーはクロワッサンドーナツブームの火付け役だが、ほかの商品でも革新的な味とビジュアルでひきつける傑作が多い。

いずれにせよ、どの手みやげも失敗しない超定番。迷った時はこれで間違いなし!(東京ウォーカー(全国版)・水梨かおる)

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