「アート?冒涜?」西城秀樹さんの“追悼作品”に非難殺到

アサジョ

2018/8/8 07:14


 5月に急性心不全で他界した歌手の西城秀樹さんを模した骸骨のアート作品が、7月27日~29日に開催された野外音楽イベント「フジロック・フェスティバル」会場に展示されたとして波紋を広げている。

ツイッター上で拡散されたコンサート会場での画像には、西城さんをイメージしたとされる骸骨が棺桶のような囲いの中に収納され、彼を彷彿とさせる茶髪のウィッグとアメリカ国旗がそれぞれ頭部と腰部分にかけられていた。また、骸骨は代表曲でもある「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」の振り付けでお馴染みの“C”のポーズにデザインされており、棺桶の下には“西城秀樹1958-2018”と記されたボードも。西城さんのほかに、4月に亡くなった人気DJのAvicii(アヴィーチー)さんの展示もあり、これらは追悼のためのアート作品であると思われる。

「“アート”と言われれば、その意図やモラルなどを一般人が判断するのは困難となりますが、やはり故人を偲ぶ方法としては斬新すぎたのかもしれません。ネット上でも『これはダメ』『こういうのって最近はSNSとかで過剰反応してるだけの事が多いけど、これはさすがにマジで冒涜すぎる』『(西城さんの)子どもさんがこれを受け入れるとは思えない』『やり過ぎ。遺影と花を飾ればいい』との指摘が殺到してしまいました」(テレビ誌ライター)

“追悼の想いを込めたアート”と言われれば理解を示す人もいるかもしれないが、さすがに今回の骸骨を“追悼アート”と呼ぶには一般的な感覚では困難だろう。

(木村慎吾)

あなたにおすすめ