カラテカ・矢部太郎『大家さんと僕』高額な印税の使いみちを語る

日刊大衆

2018/8/8 05:30


 8月4日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に、カラテカの矢部太郎(41)が出演。自身が暮らすアパートの大家さんとの、ほほ笑ましいエピソードを明かした。

この日は、今年4月に大家の高齢女性との日常をハートフルに描いたエッセイ漫画『大家さんと僕』(新潮社)で手塚治虫文化賞・短編賞に輝いた矢部太郎と相方の入江慎也(41)が、“ゲスト向上芸人”として登場。『大家さんと僕』の発行部数が55万部を超え、その印税収入が5000万円にもなるといわれる矢部に対し、麒麟の川島明(39)は「莫大な印税は人生を壊すので気をつけろ!」とアドバイスした。

川島明の相方である田村裕(38)の自伝『ホームレス中学生』(ワニブックス)は、発行部数225万部のベストセラー。その印税収入として2億2000万円もの大金が手に入ったことで、田村はお笑い芸人としての人生が狂い、今ではバスケットボール漬けの毎日を送っているという。

お金が入ったからと慣れないことをしてはいけないという川島明からのアドバイスに対し、矢部太郎は「僕はそんなに使わないですよ、お金。だから、大丈夫じゃないですかね」と主張。それを聞いたMCの明石家さんま(63)が「貯められたらいいけれども、それに寄ってくるやつがおるやろ。“金貸してくれ”だの」と矢部の今後を心配すると、矢部は「(貸すのは)無理です、無理です。大家さんが“お金貸しちゃダメよ”って言ってたんで」と、大家さんのアドバイスがあったことを明かした。

続いて、漫画の題材にもなった大家さんに何か恩返しをしないのか尋ねられた矢部太郎は、大家さんがネコ好きだったことから、ネコの絵が描かれたコップをプレゼントしたと答えた。すると、矢部のあまりのセコさに、FUJIWARAの藤本敏史(47)が「ネコあげろや!」とツッコみ、スタジオの笑いを誘った。さらに、明石家さんまから「もっと儲かって、アパート建て替えてあげたらエエやないか」と言われた矢部太郎が「大家さんが僕っていう感じ?」とボケると、川島明やさんまは「乗っ取ってるだけやん、それ」「大家さんのためにや!」と矢部にツッコんでいた。

「矢部太郎の『大家さんと僕』は今でも売れていますし『週刊新潮』(新潮社)の連載も好調と、まだまだいけそうです。この調子だと『ホームレス中学生』以上の売り上げになるかもしれません。大金が入るといろいろたかろうとする連中が寄ってくるので、大家さんの言葉をぜひ守ってほしいですね」(芸能誌記者)――矢部太郎なら大丈夫!

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