ロバート・レッドフォード、60年の役者人生に終止符

ロバート・レッドフォード(81歳)が役者業を引退する。

2年前に「出演予定の作品を撮り終えたら引退する」と宣言していたロバートは、最終作となる「ザ・オールド・マン・アンド・ザ・ガン」の公開を1か月先に控え、60年のキャリアに終止符を打つことを考えているという。

ロバートはエンターテイメント・ウィークリー誌のインタビューでこう語っている。

「絶対とは言わないけれど、この作品が役者として自分の最後なるだろうと思っている。これからは今後は引退する方向に向かうね。21歳から演技を続けてきたから、もう十分だと思ったんだ。それにとても明るくてポジティブなことに取り組んでみようと思ってね」

ロバートは以前、役者をやめる時は監督業に専念すると明言していたが、「どうなるかな」と今後について明言するのを避けた。

また、「ザ・オールド・マン・アンド・ザ・ガン」の中で、銀行強盗や脱獄を繰り返した実在の人物フォレスト・タッカーを演じたロバートは、そのキャラクターに魅了されているようだ。

「僕にとって、人生のこのタイミングで演じるには素晴らしいキャラクターだった」
「彼について本当に分かったことは、映画でも描かれるといいけど、彼は17もの銀行を襲い、17回も捕まり、17回も監獄に行ったということ。でも、彼は17回も脱獄もしたんだ。それで不思議に思った。彼は脱獄のスリルを味わいたいから捕まるのが嫌じゃなかったんじゃないかなって」

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