小西真奈美の “干された”疑惑を払拭する歌手活動に期待

wezzy

2018/8/8 00:15


 10月24日に小西真奈美(39)が歌手としてアルバムを発売し、メジャーデビューを果たす。今回のアルバムの作詞作曲は全て小西真奈美自らが行っており、サウンドプロデューサーをKREVA(42)が担当。「なぜ今、歌手デビュー?」と驚きの声は多く上がっているうえ、「女優業では干されたから……」と見る向きもあり、なぜか彼女にネガティブなイメージがついていることがわかる。しかし小西真奈美は「干されたから歌手デビュー」なのか?

小西真奈美が「干された」と囁かれるようになったのは10年ほど前からのようだ。エリートジャパン(現・ネイムマネジメント)、スマイルカンパニー、ユマニテ、CATAMARAN、有限会社エレメンツと、所属事務所が頻繁に変わったことから、「彼女自身に何か問題があるのでは?」などと噂されるようになった。

しかしCATAMARANはユマニテから分社化しただけであり、その後芸能プロ事業から撤退しているため、後半2回の移籍はノーカウントでいいだろう。そもそも現在も出稿量の多い大手企業のテレビCMに出演中である彼女を「干された」とすること自体に無理が生じる。現在放送中の連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)にも出演する。

小西真奈美の歌声にはかねてより定評があった。いわゆる“歌うま系”ではなくウイスパーボイスで、特に音楽関係者の間では「クセになる」と絶賛を受けてきたのである。2016年5月に小西真奈美はKREVAの「トランキライザー」をカバーした楽曲をリリースし、iTunes Storeのヒップホップ部門で1位を獲得した。それまでの彼女のタレントイメージはヒップホップとはかけ離れたものだったが、ウィスパーボイスでラップをする様子はさまになっており、「なんとなく芸能人が曲を出しました」というレベルではなかったのだ。

2017年9月にはKREVAプロデュースで1st EP「I miss you」をリリースし、こちらもiTunesヒップホップチャート1位、総合チャート13位を獲得。さらに同年12月にも亀田誠治(54)プロデュースで「君とクリスマス」「クリスマスプレゼント」をリリースしている。

KREVAは今回のメジャーデビューでもサウンドプロデューサーを務めており、亀田誠治ともラジオ番組などで現在まで親交を深めており、小西真奈美が音楽業界で築いた人脈は磐石。もちろん「CDが売れない」ご時勢、オリコンJ-popチャート1位!のようなわかりやすい売れ方はそうそうないだろうが、小西真奈美の歌手プロジェクトに期待を寄せる音楽ファンは多いはずだ。

(ボンゾ)

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