子どもの自信は親の声かけで変わる!『魔法言葉』のすごさとは

魔法言葉
子どもの吸収力は素晴らしいですよね。教わるものや、学ぶもの、感じるものを素直に受け入れ、自分自身に取り入れていく力には本当に可能性を感じます。様々な場所で子どもと接しているうちに、ざっくりと分けて2種類の特徴の子どもに分かれていると感じました。

そして、その2種類のそれぞれの共通点に気づきました。その共通点はなんだと思いますか? 筆者が感じた共通点とは、「言葉」でした。

まずネガティブな(自信のない)子どもと、ポジティブな(自信のある)子どもの2種類に分けられると着目した個性心理学アドバイザーの筆者が、共通点や違い、メリットやデメリットなどがあるのかを独自に調べてみました。

子どもの志向と言葉の共通点

ネガティブの(自信のない)子どもが話す、子どもに話す共通の言葉
どうせ・できない・なれない・だって・でも・無理・だめ・もう(したくない)…などの言葉がよく使われていました。弱音・不平・不満・諦め・逃げ…などのマイナスイメージが多く感じられます。
これを筆者は「悪魔言葉」と言います。
ポジティブ(自信のある)子どもが話す、子どもに話す共通の言葉
できる・やりたい・なりたい・なる・また(やりたい)…などの言葉が多く使われています。悪魔言葉のマイナスイメージとは逆に未来・夢・希望・挑戦・向上…などの前向きなプラスイメージを感じられます。

悪魔言葉を使ったり、言われるとどうなるの?


・いつも人からどう思われているのか、怒られないかが気になり、自分の行動や発言に自信が持てなくなる。
・失敗を恐れて、チャレンジしなかったり、怒られるのを恐れて言い訳を並べ、自分の守りに入る。

これは、過去に悪魔言葉を言われることで、その子の記憶の中でトラウマになるので、次も言われないように失敗しないように、怒られないようにと萎縮してしまうから、起こってしまうのです。

魔法言葉を使ったり、言われるとどうなるの?


・明るく社交的で、発言や行動にも自信がつくので、コミュニケーション能力があがる。
・向上心や好奇心が旺盛になり、「やりたい」が増えることで「できた」につながり、また自信がつく
・お友達や周りに対しても、自然と子ども自身が日常生活の中で魔法言葉を使うようになる
・頑張り屋さんの子になる

いかがでしょうか?

文字の通り、悪魔言葉は「悪魔」です。反対に魔法言葉は「魔法」なのです。親や周りから言われ続ける言葉が、子どもを良くも悪くもしてしまう。

言葉には子ども達に元気や勇気を与えてくれる魔法言葉と、子ども達から夢や勇気を奪ってしまう悪魔言葉がある。

一人一人が、魔法言葉を意識して使っていけば、明るく素直な子どもが増えていくのではないでしょうか。そうすることで、子どもの「できた」が増え、夢が増え、一人一人のハッピーやスマイルも増えるのではないだろうかと思います。

少しの意識や心がけで、魔法言葉は増えていきます。私たち大人の言葉選びが、子ども達の未来を輝かすことも奪うこともあるので、いい魔法言葉で我が子だけでなく地域全体の子どもたちを育てていきたいですよね。

参照/tanq recipe「家庭教育における〝親の言葉〟の影響力」

記事提供:mamaPRESS

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