最後の平成ライダー「ジオウ」は17歳の奥野壮に 注目ポイントは足の裏?

 「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」出身で「男劇団青山表参道X」の奥野壮(17)が、9月2日から放送を開始するテレビ朝日系特撮ドラマ『仮面ライダー』シリーズの最新作「仮面ライダージオウ」(日曜前9・00)の主人公・常盤ソウゴ(ときわ・そうご)/仮面ライダージオウを演じることが決定。7日に都内で行われた制作発表会に、共演の押田岳(21)、大幡しえり(19)、渡邊圭祐(24)とともに出席した。

 「仮面ライダージオウ」は時計をモチーフにした、時空を旅して戦う“タイムトラベルライダー”。変身アイテムを使うことで、平成仮面ライダー全20作品分のパワーを使うことができる。さらにジオウ自身が、未来の世界では人々を苦しめる魔王として君臨。主人公自身がラスボスであるという運命が待っている。同作の主演が決まったことを最初に聞いた際の心境を聞かれた奥野は「報告されたときは放心状態だったんですけど、お家に帰ってしっかり考えたら、すごく嬉しくて、光栄なことだとヒシヒシと感じました」と感慨深げに語り、小さい頃から仮面ライダーを見ていたそうだが、子どもの頃の夢を尋ねられると「バレエダンサーですね」とコメント。11年間クラシックバレエをやっていたそうで「体幹が鍛えらレました。アクションにも生かせるのではないかと思います」と語った。

 また、仮面ライダーは過去にそうそうたる俳優陣が演じてきたが、奥野は「偉大な先輩方と同じスタートラインに立てたということで、嬉しい反面、“僕で大丈夫なのかな”という不安な気持ちもあります」と吐露しつつも、「精一杯頑張って行きたいと思いますので、よろしくお願いします」と力を込めた。

 さらに、ジオウは顔に“ライダー”書かれていたり、バイクの後輪に“バイク”と書かれているなど、いたるところにカタカナが書かれているそうで、奥野は「コミカルに見えて、スタイリッシュでカッコいいんです。いろんなところに文字が入っているので、じっくり見ていただければなと思います」とアピール。“実はこんなところにも書いてある”というヒントを求められると「足の裏に“キック”って入っています」と打ち明けて笑いを誘い、「だからライダーキックのときに見られるんじゃないかなと思います」と紹介した。

 このほか、同会見には明光院ゲイツ(みょうこういん・げいつ)/仮面ライダーゲイツ役の押田、少女ツクヨミ役の大幡、謎の予言者ウォズ役の渡邊も出席した。

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