ダーウィン採集の“名品”も収録 超高倍率で昆虫を激写した図鑑

OVO

2018/8/7 14:29


 昆虫の図鑑は数多くあれど、これほどまでに拡大された昆虫の姿を見ることはないかもしれない。イギリスの写真家、レヴォン=ビスが、1枚の写真につき約8000カット、およそ3週間ずつかけて撮影した昆虫たちの本、『[超微細]美しい昆虫図鑑』(学研プラス・東京、税別4,200円)が発売された。

掲載されているのは、すべてオックスフォード大学自然史博物館の貴重なコレクションから厳選された標本ばかり、36種。中には、ダーウィンが採集した歴史的な“名品”も含まれているのだそうだ。表紙は、約160年前に探検家のウォーレスが採集したベニカドアカタマムシ。そのほか、微妙な色合いの鱗毛(りんもう)におおわれているホウセキカミキリや、ふしぎな形状が目を引く、体長15mmほどの小さなミカヅキツノゼミなど、肉眼では見ることのできない昆虫の姿は、究極の造形美だ。小さな昆虫を見る目が、変わるかもしれない。

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