KBC 水と緑マルシェが開催 - 今年のテーマは「食を見つめて。タベタカ」


九州朝日放送が展開する「KBC水と緑のキャンペーン」の一環として、「KBC 水と緑マルシェ」が8月4日、福岡市のJR博多シティにて開催された。「故郷」について考えるべく1997年からスタートした同キャンペーンは、今回で22回目となる。

2018年のテーマは「食を見つめて。タベタカ」。同日はJA全農ふくれんやJAグループくまもとなど、食をテーマとした出展ブースでにぎわい、九州の特産品や番組企画で生まれたデザートの販売などが行われた。

当日の福岡は晴天に恵まれ非常に暑かったものの、会場には約8万人もの来場者が訪れ、気温に負けないくらいの熱気に満ち溢れていた。駅前広場ステージでは、「アサデス。KBC」の出演者や熊本県PRマスコットキャラクター・くまモンらが登場するたびに、来場者から大きな歓声があがった。

会場には豊富な食材を扱ったブースが多数出展。熊本伝統のひご野菜である「水前寺菜」を用いたコロッケやゼリー、朝倉市のピオーネや桃を使用したアイスなども販売されており、列をなした多くの人が地元の味に舌鼓を打ち、笑顔をみせていた。

また、久光製薬や味の素KK、九州電力、太田胃散などの同イベントへの協賛企業もブースを展開し、自社の製品やサービスをアピールしていた。中でも、東京2020オリンピック・パラリンピックオフィシャルパートナーでもある久光製薬は、「久光製薬 東京2020協賛ブース」を設置。ブース内で同社製品の「サロンパス」の着ぐるみを着用して撮影した人全員に「オリパラ缶バッジ」をプレゼントした。東京五輪開催まで2年を切り、五輪ムードも高まってきていることもあってか、用意していた缶バッジが4時間で無くなってしまうほどの盛況ぶりだった。

なお、同キャンペーンは9月30日まで開催されており、九州豪雨や熊本地震、そして今年7月に発生した「西日本豪雨」で被災された人たちのための「KBC水と緑の基金」も同日まで受け付けている。

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