沢村一樹主演“月9”「絶対零度」第5話10・4% 3週連続の2桁

 俳優の沢村一樹(50)が主演を務めるフジテレビ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」(月曜後9・00)の第5話が6日に放送され、平均視聴率は10・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。

 初回の平均視聴率は10・6%とし、昨年7月期の「コード・ブルー~ドクター ヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(16・3%)以来1年ぶりとなる“月9”初回で2ケタをマーク。第2話は9・6%とダウンしたものの、第3話で10・8%と2桁に回復すると、第4話で自己最高更新の11・7%。今回は1・3ポイント下げたが、3週連続の2桁をキープした。

 「絶対零度」は2010年4月期にシーズン1、11年7月期にシーズン2が放送された人気シリーズ。シーズン1、2では、上戸彩(32)演じる新米女性刑事・桜木泉の活躍と成長を描いてきた。

 シーズン3となる今回は、沢村演じる元公安のエリート刑事・井沢範人が「未然犯罪捜査システム=ミハンシステム=の実用化」という任務を託され、日本国民のあらゆる個人情報、全国の監視カメラの映像、メールや電話の通信データなどを解析し、未来の重大犯罪の阻止を目指す。上戸演じる桜木は物語全体の謎のカギを握る存在として登場する。

 第4話は、井沢(沢村)たちの前にやって来た東堂(伊藤淳史)は「ミハンシステム」がリストアップした危険人物が高校生の直樹(道枝駿佑)だと告げる。東京・世田谷で動物殺傷事件は相次ぎ、防犯カメラの映像から直樹に疑いが掛かっていた…という展開だった。

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