テレビの「ザッピング界の最強王者」3人が判明!「画面に映ると誰もが目に止める、ギャラも上昇中」

TOCANA

2018/8/7 09:00


 テレビ機器のリモコンを操作して各チャンネルを変えていく作業を「ザッピング」と呼んでいる。視聴可能な各チャンネルで今現在どのような番組をやっているのか、リモコンで次々に変えていく作業であり、見ていた番組がCMに入った瞬間や20時や21時などの“正時またぎ”と呼ばれるタイミングにはよくおこなわれるものだ。

そして、ザッピングではそれぞれの画面をじっくり見る人は少なく、ホンの数秒だけ見てそのまま視聴するか別のチャンネルに切り替えることが多いのだが、この際、多くの人が思わずザッピングの手を止めてしまうタレントがいるという。

「昔はリモコンがなかったので冬場などはチャンネルを変える頻度も少なかったのですが、今はリモコンのおかげで即座に変えられます。そのため、いかに視聴者に瞬時に番組内容を理解してもらい、手を止めてもらうかが重要なのです。テロップなどで大きく番組内容を出すなど細かい努力を積み重ねていますが、やはりタレントさんの顔によって手を止める人も多いので、ザッピングに強い芸能人は各番組ともに重宝しています」(テレビ番組プロデューサー)

視聴率獲得のためには当然だが、一体どのような芸能人がザッピングに強いのか。

「今現在、この分野で最強と言われているのは2組います。ひとりは大泉洋さんです。圧倒的な好感度を持つタレントさんですし、何よりも喋りも面白いです。また、もうひと組は博多華丸・大吉のお2人です。こちらも好感度が高く男女が年齢を問わず好かれており、多くの人が手を止めるといわれています」(同)

たしかに、どちらも好感度が高く、テレビでもよく見かける。

「普通、知名度のあるタレントさんの場合、好きなタレントで上位に入る反面、嫌いなタレントにもランクインします。しかし、この2組は好かれるオンリーなので、テレビ出演ギャラもぐんぐん上がっています。今はスキャンダルや炎上なども多い芸能界ですが、その点でも安心感のあるキャラなので、今後も出演は多いはずです」(同)

このような存在のため、テレビ番組以外でも重宝されているという。

「ザッピングに強いということは瞬時に目を止めてしまう人ということでもあり、15秒で商品をアピールするCMの世界では重宝する存在です。2017年は遠藤憲一さんが12社のCMに出演して男性部門では1位でしたが、大泉洋さんは全国CMでは下位ですが、北海道ローカルも含めればそれ以上のCMに出ています」(代理店関係者)

やはり視聴者から好かれ、尚且つ今の時代はスキャンダルを起こさないという安心感が重要のようだ。それぞれの飛躍はまだまだ続くだろう。
(文=吉沢ひかる)

※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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