海外旅行でのショッピング、店員に話しかけてほしくない時に英語でなんて言う?

女子SPA!

2018/8/7 08:45



ショッピングは海外旅行の醍醐味の一つ。

でも、慣れない土地でお店に入った途端、「Hi, How are you today?」(いらっしゃいませ)「Are you looking for anything particular ?」(何かお探しですか?)と矢継ぎ早に質問されて、あせってしまっている方も多いのではないでしょうか?

◆店員に話しかけてほしくないときの魔法の言葉

まずは、じっくり気兼ねなく見て回りたいときに使えるフレーズを覚えておくと便利です。

しゃべりたくてウズウズしている店員を瞬時に追い払うことができる魔法の言葉、それは「I’m just browsing(ブラウジング)」(見ているだけです)。よく聞く「I’m just looking」と同じ意味です。

ただし、このフレーズを使うときには、前か後ろに「Thanks!」を付けることも忘れずに。これを忘れると、無愛想な客になってしまい、後々、何かを頼んだ時にスムーズに行かない可能性があります。

◆試着は「Can I try~?」と「Do you have~?」で切り抜けられる

いざいろいろ試着したくなったら、「試す」の意味の「Try」を使って「Can I try this on?」と事前に了承を得るのがルールです。試着室の場所を聞くときは、「Where is the fitting room(フィッティングルーム)?」と聞きましょう。

実際、人気店では試着室前に長い列ができていることも少なくなく、ZARAやForever21などカジュアルなファストファッション店では、試着の了承を取ったり、試着室の場所を聞いたりする必要はないかもしれませんが、覚えておいて損はありません。

サイズや色違いを出してきてもらうときは「ありますか」の意味の「Do you have~?」を使って、「Do you have other colors in this style?」(このデザインで他の色はありますか?)、または、Do you have other sizes in this style?」(このデザインで他のサイズはありますか?)

特定の色やサイズが分かっているときは、「Other ~」の部分を「Pink」(ピンク)や「Medium Size」(Mサイズ)、「Size 7」(7サイズ)と、具体的な色や数字に入れ替えれば完成です。

ちなみに、英語では「S」「M」「L」とはいわず、正式に「Small」「Medium」「Large」、「XL」なら「Extra Large」と言うので注意しましょう。

◆無料サンプルを山程もらえる知っ得フレーズ

「Can I try this on?」「Do you have other colors」は衣料品だけでなく、化粧品にも使える言葉です。

このフレーズを使えば、買わなくても気軽に化粧品を試せて、しかもサンプルももらうことができるので、コスメ好き女子はぜひ化粧品売場にも足を運んでみて。

「特定の商品のサンプルをもらいたいとき」は「Can I have samples of this?」、「なにか新しいものを試してみたい」ときには“そのサンプルをくれると嬉しいな”の意味を込めて「I want to try something new」。

筆者のコスメ好き友人の中には、店員がサンプルを詰めている最中に「You have such flawless skin! What do you use for skincare?」(すごく透き通った肌ね。何を使っているの?)とおだてて、大量のサンプルをゲットするという裏技を使っている強者もいます。

「透き通った」を意味する「Flawless (フローレス)」を使って肌を褒めることで、店員が上機嫌になり、試供品を必要以上にガバガバと袋に詰め込んでくれるのだとか。

ただし、この方法は店員を饒舌にさせるため、ある程度聞き取りに自信のある方にのみおすすめです。

―橘エコのリアルに使える英語―

<文/アメリカ在住・橘エコ>

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